はろ




朝から1日撮影&取材



3.21発売のニューアルバム「VECTOR」についての事をたんまりとお話ししてきました


まだ発表できないワクワクな事も色々と進行中です
何かわかんないだろーけど楽しみにしとってください、、




取材してもらうということはもちろんながら
アルバムを聴いてもらうという事でありまして
感想もいただくわけですが



やっぱり自分らの新しいものを観てもらう、
聴いてもらうという事は非常に嬉しくもあり
同時にとても怖いものであったりもするわけです



取材してくれる人の熱量で
その人がその作品をどう捉えてくれているのかは
伝わるものなのです


つまり薄いものだと味がしないように

薄い内容だと微妙だったという事です笑




正直それならそれでしょうがないんだけどもね


100パーセント受け入れられる作品なんてこの世にはないし、
受け入れられるものが多いものが1番良い作品
というわけではないんだから。。


かの有名なロックスターは

1番売れてるものが良いとは限らない
それだと世界一美味いラーメンはカップラーメンになってしまう

といったように、つまりはそーいうことなんだろう




納得のいく自信作を届け続ける事が大事なんだと思う



届く人に届いて欲しい
もちろん1人でも多くの人に届けばそれほど嬉しい事はないんだけども。



少なくとも自分的には超納得の自信作(当たり前だけどね



リリースするまで不安はまだまだあるけど
聴いてくれた人たちの反応がとても良くて嬉しいデス




オリコン一位とか、そういう結果が伴えば
それはそれで超嬉しいんだろうけど

聴く人にとっての何かの一位になれれば
そっちの方が案外貴重な事なのかも知れない


この曲は、
テンションあげたい時に聴きたい一位であったり
トコトン沈みたい時に聴きたい一位であったり

はたまた何も考えずに聴く曲一位であったり


何でも良い



個人的には、
そんないろんな場面で一等賞になれるだろう曲たちが集ったアルバムになったと思う




良いものは
自然と人に伝わっていく


別に「いい作品だよ」って言えって言ってるわけじゃないよ。笑
いい作品なら自然と無意識クラスな感じで言いたくなるはずだし
そっちの方が言葉に重みが増す











アルバム発売まであと1ヶ月ちょい。
期待していてください


そんならまた


ばーい