人は少なからず幾つかの『顔』を持ち

幾つかの『顔』を使い分けているもの

これって当たり前のこと

もちろんこの『顔』の意味は分かりますよね





例えば私にしても

一人で部屋にいる時の顔

仕事人の時の顔

友達といる時の顔

好きな男といる時の顔

全て違います




意識的に使い分けているわけではなくて

相手によって自分の立ち位置や心の在り方が違うので

自然にそうなるわけ




なのに


①「俺って誰の前でも同じで『顔』は1つだよ」

とか

②「あの人って誰に対しても同じ態度だよね」

って言う人が結構いるけど

そんなわけないじゃんね




①みたいに自分のことを言う人は

誰に対しても変わらないことがいい男だとか大人だとか思っているのかな

違うのに

ましてや②みたいに誰かの事を言うなんて

???です

そういうところしか見たことがないだけでしょーがと言いたい




実際

色んな方々から

あの人は凄いいい人だ

いつもポジティブでね

誰に対しても優しくて楽しい

と言われている人のそうではない部分を見てきていたことがある




私は少し辛くて嬉しかったけどね

自分だけが知っている『顔』があるという優越感

それと同時に湧いてくる愛おしさ






人は幾つもの『顔』を持ってるもの

心で泣いてるのに必死に笑顔でいるのもそう

嫉妬してるのに余裕かましてるフリしてみたり

好きな人の前で心を殺して何ともないような顔でいてみたり





だんだん話がまとまらなくなってきた~





つまり私が言いたいのは

人には

優しい『顔』も

残酷な冷たい『顔』も

いい『顔』も

悪い『顔』も

素敵な『顔』も

ダメダメな『顔』も





たくさんあるの

どれがおまえの『顔』なんだなんて聞かないでよ

どれも一人の人間が持つ『顔』だよ

それら全部で一人の人間なの




全部引っくるめて受け入れて





愛して欲しい