川沿いを歩いていると、

 

ところどころで

魚が跳ねて、

 

しぶきが上がる。

 

 

 

シューッと

釣り糸を投げる音が響き、

 

すれ違う人と

「おはようございます」と

笑顔であいさつを交わす。

 

 

 

朝の陽ざしを浴びて、

ただ歩いているだけ。

 

それだけなのに、

 

胸の奥から、

じんわりと幸せな気持ちが

湧いてきました。

 

 

 

何かを手に入れたから

幸せなのではなく、

 

今ここにあるものに

気づけたから、

心が満たされる。

 

そんなことを、

 

川沿いの景色が

教えてくれた気がします。

 

 

 

毎日が忙しすぎて、

心の感度が鈍ってしまっても、

 

幸せは

ずっと目の前にあって、

 

静かに、

私たちが気づくのを

待っている。

 

 

 

そんなことに気づけた

今日の自分へ。

 

「ありがとう」。

 

 

 

幸せは、いつもあなたの中に。

出会えた奇跡に、ありがとう。