フィナンシェの

お福分けをいただきました。

 

丸くて

しっかりとした焼き菓子。

 

手にしただけで、

「あ、これは美味しいやつやん」と

わかる佇まい。

 

「神戸で有名なお店なんですよ」と

教えていただいて、

 

最初は

「へー、そうなんだ」ぐらいの

軽い気持ちでした。

 

でも、

何となく気になって

ググってみると、

 

看板商品を買うためには、

すごく並ぶらしい……。

 

 

そう聞いた瞬間、
フィナンシェの重みが、
ぐぐっと増した気がしました。

 


お3時に

ありがたく、

ちびちびといただきました。笑

 

もちろん、

とても美味しかったです。

 

 

 

でも、それ以上に

心に残ったのは、

 

「ここまで想われているお菓子」

だということ。

 

心を込めて作る人がいて

それを求めて

時間を使う人がいる。

 

何時間並んでも

「欲しい」と思えるものを

生み出せるって、

 

本当にすごいことだなと

感じました。

 

 

 

美味しさだけでは、

人はそこまで動かない。

 

そこにはきっと、

丁寧さや、誠実さや、

積み重ねてきた想いが

込められている。

 

そして、

やさしさに

満ち満ちている。

 

それは、
食べ物に限らず、
仕事も、人との関係も、
きっと同じ。

 



たまには、
理由を探さず、
ただ、
そのやさしさに包まれる。

 

そんな時間を、

過ごすことで、


心を整えてくれることも
あるのだと思います。

 

 

 

神戸のフィナンシェを

食べながら、
そんなことを感じました。

 

 

 

幸せは、いつもあなたの中に。

出会えた奇跡にありがとう。