私は、彼と出逢って

色々な愛をもらってきた……

愛をくれるひと

愛を教えてくれるひと

そんな風に思っていた。





人は、自分が願った『カタチ』じゃないと

願いが叶った。と思えない。

認識できない。

でも、本当は、違ったカタチで

叶っているかもしれない。




私は、彼を通して

色々学んできた。

愛と感じるもの。

痛みを感じるもの。

色んな体験をしてきた。

愛を伝えてくれるひとだけが

愛を教えてくれるひとじゃない。

痛みを感じることでも

何に愛を感じるのか……

ということを教えてくれている。

それは、相手がどうこうじゃなく

私の中にある

愛を感じるセンサーを

ONにしてもらってる。

痛みというカタチでも。

痛みは、違ったカタチで

チクチクと刺激をしてくる。

「チクチク」は、センサーが反応してる。

痛みというカタチで。

一見、痛みを与えるひとだけど

自分が、何に愛を感じ

痛みを感じるのか

教えてくれている。




今、スマホから

色々な情報を得られる。

その枠でしか

判断できないのなら

AIに、運命の人を探してもらえばいい。

データは、合っているはず。

現代なら、可能だと思う。

対峙しているのは、自分。

その人を判断するのは自分。

その人に対して、自分が何を感じるのか。

判断しているのは、自分自身。

自分のセンサーに気付けるのは

自分でしかない。

相手が、愛だと思っていることも

自分にセンサーがないと……

センサーがオフだと……

気付かない、気付けない可能性がある。



そんなの愛じゃない……と

他のひとを選ぶのか……

自分のセンサーをONにしていくのか……

自分が選べる。

他者が思う幸せが

自分にとって、幸せなのか……

自分を深く知るきっかけをくれた

それが、『彼』だった。



これが、彼の愛のカタチだから

一生懸命受けとらないといけないわけじゃない。

自分との相違を知ればいいだけ。

ちょっと、違うんだな……って。

だから、愛じゃない!って

決めつけない。

そういう考えもある。

愛を感じないひと……は

同じセンサーを持っていない

もしくは

センサーがONになってない

どっちも、いい。

良い、悪いじゃないから。

あとは、自分がどう向き合うのか……

それだけな気がする。




そんな人やめなよ。

と言われた時……

自分がどうしたいか?

彼を選ぶか……

他者の言うことを選ぶか……

それだけ。

正解も不正解もない。

未来に振り返ったとき

「間違ってなかった……」

と思えるように

過ごしていけたらいいな……と思う。