少し昔の私
「~たくない」の塊だった。
こんな風に見られたくない。
こう思われたくない。
こんな風になりたくない。
私の中では
最悪を回避したい
ただ、想定している
予防線のようなものだった。
今思えば
なりたくないを想定しているわけで
見方を変えれば
願いのようにも捉えられる。
なりたくない私には
ならなかったとしても
なりたい私からは遠のいていた。
願いが叶うことも
その形に拘りすぎて
その通りでないと
叶ったと認められない。
そういう事って、けっこうある。
想定内で事が収まることが
いいのではなくて
想定外の出来事に
どう対処していくか……
それが大事だと思う。
私は、物事に
最適解などなくて
どの道も最適解
そうなるように進んでいく。
正解を選ぶのではなくて
正解だったと思えるように
生きていきたい。
自分が思い描く未来に行くには
今の自分が何を選択するのか?
何が出来るのか……
あとは、待つ。
熟成を待つ。
意外と単純なものなのかも。