早速ライトウェイトナックルの味見してきましたよ。


第一印象、超曲がんない。
えっ?こんな変わる?って位変わり、ゲインを40代まで落としてなんとか走れるやうになる。
で、クルマをよく見たらフロントのキャンバー立ってました😅
測ったら4°とか、そら走りも変わりますわな。
ナックル変えても見た目の判断でジオメトリー変わってないと思ってたポンコツです。
で、キャンバー9°にしたら振り出しが鋭くなっていい感じ。ゲインも40代のまま走れちゃう。
ただもうちょっとフロントが引っ張る様にしたくて色々やってみたけど、あとちょっと理想に届かず。
とはいえかなりいい感じになったので、この方向でもうしばらく煮詰めていけばいいかな。
今日の課題のもう一つは、なんにもいぢってないのに動きが忙しくなったRDXをボディを変えたら動きが変わるかのテスト。
ハッチバックのサムライFCからノッチバックのSHIBATAのR31と極端に違うボディにしてみますた。
したら今までの忙しない動きはなんだったの?って位乗りやすくなってびっくり。
こんなに変わるものかね?と改めてハッチバックボディで確認しようと思うもサムライボディ持ってきてなかったので、GRKに載せてる首都高速トライアル仕様のミクニFCをとりあえず載せたら…
アレ?コッチでも忙しくならない…。ボディの問題ではないって事?
そもそも前に忙しくなった時もどこもいぢってないのに動きが変わったんだけど、結局謎が深まっただけなのでした。
次回又動き変わってるのかな〜🤔
そんなこんなで色々収穫のあった今日の走行でした。