アメリカのロコだけが知ってるパーキングチケット代の節約方法 | Think, Think, Think in U.S.A.

Think, Think, Think in U.S.A.

南カリフォルニアの美しい海と洗練された街から【リアルライフ】ブログ発信中

Summer Vacation Time

(夏休み)の

 

 

 

coast line(海岸沿い)は

car(車)でいっぱい。

parking(駐車場)も満車。

 

 

しかも

 

free(無料)parkingなんて

いくら待っても開きません。

 

 

今回の

 

trip(旅行)で

 

Santa Cruz(サンタ・クルズ)の

beach(浜)から

歩いて3分のparkingに

待ち時間なく

2時間半停められました。

 

支払いは1時間分だけ。

 

何故かというとーーー

 

私が

ticket machine(チケット自販機)で

支払おうとしらた

loco(ロコ/地元民)の

boy(男の子)が話しかけてきました。

 

「日曜の夜6時以降は

staff(監視係)が帰っちゃうから

払わなくても大丈夫だよ!」

 

よく見るとキョロキョロ

 

gate(遮断器)

hut(監視/係員小屋)と

security caera(監視カメラ)もない!

 

でも

 

不安だったのでアセアセ

“Just in case!”「念の為」と言って

1時間分だけ払いました。

 

 

足あと結局

 

彼が言ったことは正しかったです。

 

同じ時間帯に停めた他の車にも

目何も貼られていませんでした。

 

仕事してない係員に払う必要ないだろー!

 

ってことなんですねー。

 

ただ

 

そんなparkingですから

car robbey(車上荒らし)に遭った場合に

文句は言えないので

大事なものは入れておかないことです。

 

 

 

9月30日

 

 

全国から

Thunderbirds(サンダーバード)愛好家たちが

Santa Cruzのpia(桟橋)に集まります。

 

アメリカアメリカらしい

cool(クール/イケてる)なposter(ポスター)です。

 

チュー欲しーっラブラブ