月の海と月読神社と海の絵と

11日は満月
いつものように海へ
17年前にこの海の美しさに出会い、感動し、
それがきっかけで海の絵を
描き始めましたが、
それ以来、満月のたびに訪れていた海
なんとその海のすぐ近くに月の神様が奉られている月読神社があったことがわかったんです。
去年の12月に中村建材店さんであった
イベントでハピネスタイムさんが販売していたオルゴナイトのペンダントを買ったことで
月読の神様を知り、
3月にうさ人形の大野さん行きつけの
四谷うどんをこのはなさんが探そうと
地図を検索したことで月読神社がみつかりました。
天照大御神の弟になるらしいのに、あまり有名ではない月読命が奉られている神社は宇佐にふたつ、大分市にひとつ。
17年前の冬に私をここに導いてくれたのは月読みの神様だったのかな？と思いました。
「今はただ 人知れず ここで輝いていよう」
その時、自分探しをしていた私にそんな言葉が浮かびました。神様からのメッセージだったのでしょうか？
ずっとお見守りくださっていたのかな？
月読神社をお参りしてからは、今まで以上に嬉しいことが起こっている気がします。
月読みの神様、ありがとうございます。
今日の月は特別な思いで眺めました。