郷土が産んだ天才画家、横手貞美氏の原画展が、今、宇佐市民図書館で開催されています。

佐伯祐三氏らとともにパリで創作を続けながらも、病のため、31歳という

若さで亡くなられたそうです。

ご遺族の協力で、ふるさとでの初めての「横手貞美展」を開催されたそうです。


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先日、行ってきましたが、すばらしい絵でした。

宇佐市にこんなにすばらしい方がいらしたということに誇りを感じました。

もっと、長く生きて、もっと、たくさんの作品を残していただきたかったです。

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原画ではありませんが、先輩である佐伯祐三氏やお仲間の萩須高徳氏、山口長男氏、大橋了介氏

の作品も写真とともに展示されていました。

また、横手氏のお手紙や日記も展示されていました。



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横手家は宇佐市の福円寺のご門徒です。我が家も同じ、福円寺の門徒です。

同じお寺のつながりに、こんなにすばらしい方がいらしたことは、とても光栄です。

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この本は、福円寺の前住職の奥様の尼子かずみ氏が書かれた本です。

横手貞美氏の生涯が紹介され、横手氏が書かれた手紙や日記や短歌も紹介されています。

闘病時の短歌には、生きたいという訴えが聞こえてくるようで、切なくなりました。

この展示は12月13日から始まっていましたが、2月22日まで開催されています。

絵のお好きな方、この機会に是非、ご覧ください。

作品は、傷みが生じてきたために、長崎県立美術博物館へご遺族の方が寄贈されている

そうです。そちらでも、ご覧になれると思いますよ。



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