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mighty blue 碧のブログ

好きに話して、好きに聞いて、好きに眠って

 

 

 

 

 

 

僕の全てが

 

砂つぶに 空気のつぶに そして胡瓜の種のように

 

風の粒子に 水の分子に

 

あしたなったとしても 今なったとしても

 

僕は いつまでの

 

君を守りたい どんな時もきっと 守りたい

 

気づかれなくても いいんだ

 

思い出すことが無くても いいんだ

 

約束もいらないんだ

 

僕が僕のルールで

 

それでも この星が回るように

 

それでも また波がたつように

 

それでも また朝がくるように

 

そして また それで また

 

守り続けたいと 願うだけなんだ

 

 

 混沌とした時の流れに

 

 そしてまたあしたは来る

 

 でもあなたへの想いは変わることはない

 

 どんなに苦しくてもどんなに痛んでいても

 

 その笑顔が見えるうちは 僕はかがやける

 

 僕の中の小さな炎がわずかな時間の誇りを

 

 あつめて蒼い空を駆け巡る

 

 また来るその時まで

 

 長すぎる短すぎる

 

 時はそういうものなんだと

 

 今があるから未来もある

 

 消さないで誰にもある

 

 心の炎を 答えがでる

 

 その時までは

 

 きっと きっと きっと

 

 愛してる

 

 永遠に・・・・・・・・・・・・

 

本当だったら、糸なのかでもあえてこの曲で・・・・

 

 あなたは新しい人生を歩むという

 

 言葉はない 言葉ではない 言葉であってはならない

 

 やさしい風や激しい雨や時には冷たい太陽や

 

 そこにあるものに目を奪われず

 

 しっかりとした足取りで

 

 ともに歩めることを ともに旅をすることを

 

 祝おう

 

 旅出に言える 言葉は元気で

 

 たったそれだけでいい

 

 そして僕らの旅もまだ終わらない

 

 星を紡ぐように

 

 あなたの人生が輝きあれと

 

 

 

 

 

 

虚しい時には 儚い時には

 

時として 空気の粒になって

 

歴史も思い出も悲しみも 自分に

 

関わる物、事すべての記憶でさえ

 

ひと吹きの風にさらわれるように

 

消え去る事ができるなら

 

僕は僕は自分の持てる全ての力を

 

注ぐだろう

 

壊れて行けるだろう

 

初めから知らなかった事に

 

さよならもいらないから

 

出会った記憶がなければ

 

別れの辛さもないのだから

 

 

だって

 

だって

 

だって

 

それしかないと 思っていた

 

これだけと 思っていた

 

僕の 時間の中では 巡り合わない シュチュエーション

 

初めて 初めての

 

涙が  溢れるのは

 

真実を知らないからなのかもしれない

 

だって

 

だって

 

だって