混沌とした時の流れに
そしてまたあしたは来る
でもあなたへの想いは変わることはない
どんなに苦しくてもどんなに痛んでいても
その笑顔が見えるうちは 僕はかがやける
僕の中の小さな炎がわずかな時間の誇りを
あつめて蒼い空を駆け巡る
また来るその時まで
長すぎる短すぎる
時はそういうものなんだと
今があるから未来もある
消さないで誰にもある
心の炎を 答えがでる
その時までは
きっと きっと きっと
愛してる
永遠に・・・・・・・・・・・・