リブログのときは展翅形でしか作れなかったアサギマダラ。
自然形が作れるようになったので、一応写真も撮り直しておきました。

うむ、生きている蝶が羽を休めているようになりましたなー(ほくほく)。

鬼滅ファンの友人たちとの会話に乗じて一緒に楽しんでおりますが、『刀と蝶』、自分自身を表すのにもこれ以上端的な組み合わせは他にないんじゃないかと思います(笑)。

∞(T▽T)メ




ということで、アサギマダラの自然形です。


見せていただいたワンシーンの再現(?)



しかし指環部分が金属だと若干馴染まない感がありますね。
なのでこのフリーサイズの指環のほかに、ただいま透明な指環も試作中です。

アクセサリーパーツはグルーデコ(スワロフスキーを埋め込んだもの/写真にはないですが)とかまで結構色々なパターンを試してみたんですけど、

結局は何もしない、ただの台座にマグネットを貼り合わせただけのごくシンプルなものが、蝶の邪魔をせず全体として映えると思いました。


さ、連れ歩ける蝶までもう少し。
居る間に発表していけたらいいなあ(^^)


余談ですが、全てに強力マグネットが埋め込まれているアクセサリーパーツ。
なので撮影中は頻繁に…

こうなる。




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