過日、すっごく久し振りにある友人から手紙(正確には小包)が届いた。
彼女とは、かつて勤めていた職場で同僚として2年程一緒に仕事をしていて、その間、仲良くしてもらってた子だった。
彼女は結婚し、他県へ引っ越しをしてから、このように約4ヵ月くらいに1回の割合で手紙をくれる。
「どうしてるかな?と思って・・・」と一通の手紙と、かわいいチョコ菓子。
最近、何事においても、メールや電話で連絡をとる習慣になっている中、彼女は、こうしてたびたび近況報告の手紙と、ちょっとしたお土産、お菓子などを送ってくれるのだ。
なのに、私はと言えば、かなりの筆不精で、このような手紙をもらっても、いつもメールか電話で簡単に済ませてしまう。
(あーダメだな。私・・・。)って思いつつ、結局面倒になって、そのままに。
でも、たまーに、いつも貰ってばかりだと気がひけるので、地元のお菓子を送ると、すぐにお礼の手紙とお菓子がきてしまうので、さらに恐縮してしまう。
そんな彼女から、今回久しぶりに「会いたい」という手紙をもらって、遠方からはるばる先日の休みに遊びにくるということで、喫茶店に待ち合わせることになったのだ。
喫茶店で久しぶりに会った彼女は、とっても元気で明るく、相変わらずニコニコしていた。
職場が変わったことや、自分たちの環境についてなど、とりとめない話で盛り上がり、2~3時間あっという間に過ぎていった。
そして、帰り際、私は 「いっつも手紙をくれてありがとう。でも、返事がメールとかでごめんね。」っていうと、彼女は
「私こそ、いっつも手紙でごめんね。メールめちゃめちゃ苦手なんだ~。」
私 「え?メールが苦手?」
彼女 「そう。なんか打つの面倒だし、遅いのよね~。電話も面倒じゃん?だったら、手紙のが早いし、あっという間なんだもん。」
私 「うそだ~。メールのが楽!絶対手紙の方が手書きだし、わざわざ投函しなきゃならないし、確実にメンドーだって。」
彼女 「えーっ、手書きのが楽だよ!メールって絵文字とか、逆に考えたりして疲れちゃうよ。」
私 「・・・・へえ~。そんなもんなんだね。」
彼女 「うん。だから、いっつもメールくれて、返信なかなか出来なくって、申し訳ないって思ってるんだよね。本当にゴメンね!」
私 「っていうか、私こそ!!」
人によって、感じ方が全然違うんだと実感。なあんだ、メール無精か~。いろんな人がいるんだな。
と本気で関心していた。
が、その後、別れ際に、先日旅行したから、といって、その時のお土産をさりげなく貰った。
その時、さすがの私も思った。彼女はメール無精なんかじゃないんだって。
さりげなく気遣いのできる彼女を、見習いたいと心から思った。
明日、お礼の手紙を書きます!!
なのにカロリーオ~フ