守護霊など ② | bluemoon-company のブログ

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あなただけの幸せのカタチ
占い師、ヒプノセラピスト、ヒーラーです。蒼生月子の日々
スピリチュアルの導きと、皆様の祈りに生きていましたが、学びのために外の世界に出てきました

ー看板のない占い店ー

そういえば、守護霊かは知らないが、

私の背後に見えるもので、面白かったものが

・光り輝く平安時代の貴族のような人。藤原氏系

・落ち武者(悪いことを企んでいるときには、光り輝いていた人が落ち武者に変わると言われた)

もう10年以上前に、家族(霊が見える人)から言われた。

今は、その貴族がどうなっているか、まだいるのかは知らない。

 

・天使⇒大きな羽を持つ天使。ガブリエル系

スピリチュアル系だったり、キリスト教の鑑定師さんは天使の存在を言う気がする。

概ね、天使を言われるので、みんなに言うだろう(ブタネコしょっちゅう言われると、大体そう思う思考回路の月子)と思ったりもするが

みな「ガブリエル」というので、参考にはしている。

天使にも性格がある。

 

 

私に相当な妬みの念持つ生霊(コラムに書いている蛇女のこと)が憑いているらしかった時には、私がまったくもってぴんぴんしているので

「こんなのを連れていて、何もないとは…」宇宙人いったいどれだけ邪悪な感じだったのか知りたい

「あなたの守護は強い。感謝しなさい」と言われた月子。

(この方には、蛇女は見えていたが、守護に関しては見えていなかった。具体的にそれがどんな守護かは不明。)

 

ちなみにそれから約一年かけ、私はじわじわと弱っていった。

いよいよ、もう駄目だパックと死にかけた瞬間(道端で倒れそうになる)

【塩】を用いて助かった(塩に触れた瞬間、いきなり生還した)

塩で跳ね返った妬みの念は、相手に返っただろう。

つくづく愚か者である。

 

その一件があるまでは、あまり本気に捉えていなかったが、

そうして自分が死にかかったおかげで、邪悪な世界から身を護ることは心掛けている気はする。

宇宙人常にバリアー。隙をみせない

 

私は具体的に守護を見てもらったことはないので、それが守護霊というものか定かではないけれど。

 

 

霊能師を専門にやってある先生の中には「おじいさんがいる、こんな感じの人」など教えてくれた人もある。

いつもの彼を護っている存在について「かっちりしたスーツを着た、堅物の真面目そうな人がいる」(細かいことは忘れた)

それを彼に伝えたら「あぁそれはおじいさんかもしれない。そういう人だった」と言っていた。

 

 

守護はその方の在り方、心持ちが変わることで、守護も入れ替わる

人数も人それぞれ。

私が感じた存在は、その時、その人に必要なことを伝えに出てきたのだと思っている。

たまに「守護の人数が決まっている」という鑑定師もいるが、人数は決まっていない。

宇宙人定員がある守護とか窮屈だ

 

護りが強い人には、それだけ強い陣営がついている。

それは守護霊なのか、守護なのか、なんというものか、言葉の概念・使い方は分からないけれど。

私は【見えない存在・見えない世界】でひとくくりにしている。