久しぶりに意味のある夢
門番のような人がいた
白い世界
門(通り道)があるのは分かるが、景色はなかった。
白=無? 白い
門番にボディスキャンされた。(ボディスキャン=霊視)
門番は、霊能者の戦士。
その戦士が教えてくれた。
スキャンするとおなかの部分に大きな何かが集まっているそうだった。
黒いモヤが覆っているイメージ
自分でも分かる気がする。俗世で得たものか
不要な物だ。それが無ければ戦士の仲間となれる、そんな感じ
人間界の痕跡。
その人の持つような、その特殊な力(霊能力)を持たないものは
戦いに出て、みな死んだのだと言う。
(戦いとは、人間界でのいわゆる武力の戦いのことではない)
(霊能者的な意味での)戦士となるにはその特殊な力がないとダメなのだそう。(普通の人間は死ぬから。)
その人はその力を持っていた。
「ならば私が、(その戦士たち)京都の戦士を守る」と言った。
「それならみんなに聞いておこう」と言われた。
みんなに聞いておくというのは
仲間にするかどうかということかな
守る事のイメージは、空間に結界を張る。
起きて、どうでもよい夢は忘れてゆくけれど
これは消える前に残っていた。
消える前に、思い出させられたというのが正解か。
ほぼ消えていたのにカケラが呼びかけてきた。
京という土地が明白に出てきた。
私が言っていたので、もともと何かあったんだろう。夢のシーンはその一部
目覚めてその後、異常に大きな鳥居の映像がやってきた。
(現実世界のこと)
凄いと思ったらば、そこは行けと言われていた和歌山
それにしても巨大すぎる。
普通じゃない。作るか?そんなもの…
なんのために?
結界か…
という4/23の朝
それで思い出した。
大阪のある場所に、スピリチュアルを学びに行く。今回のテーマは、何をするか分からない。
もしその内容が【結界】であるなら、この夢も繋がる。
なにも関係ないかも知れないし、あるのかも知れない。