ツインレイの不思議 今日は3.11ですね | bluemoon-company のブログ

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あなただけの幸せのカタチ
占い師、ヒプノセラピスト、ヒーラーです。蒼生月子の日々
スピリチュアルの導きと、皆様の祈りに生きていましたが、学びのために外の世界に出てきました

ー看板のない占い店ー

今日はふたつ投稿します。

 

わたくし得意なスピリチュアル。

私にとってはスピリチュアルが日常なのですが、皆さんは不思議に思うでしょうね天使

 

私は大切にしていた人と、何度も引き離されました。

あまりの出来事に、お互いがお互いに、ツインレイだろうなと意識している人でした。

世の中に流れているツインレイの概念は、私はよく分かりませんが、

私たちに関しては、ふたり一緒にいると、速攻で障害が起こり、ぜんぜん一緒になれない。

そのくせ、二度と会わない前提で私が離れようとすると、常識では有り得ない異変が起こります。

 

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私が助けに行くと、彼は復活する。

でも復活すると、他の女がまた彼に近づく。

 

傷つけられ続け、私もさすがに疲れてしまいまして、

彼に用はないし、次の転生に向かおうと思ったわけです。

縁があれば、また会うでしょうからね。繰り返せばいいのです。

今世でこれほど辛い目に合わされては耐えられませんし、やり直す方が手っ取り早い。

(とはいえ、私の先生曰く。自死は再会できないそうです。そうかしら。)

 

それで、もう転生すればいいか、と思っていた日のこと。

ある言葉が閃きまして、その言葉を検索しました。

すると、検索したTOPに、ある作品の宣伝告知が出てきました。

普段なら興味を持ちませんが、

内容がちょうど輪廻転生の話だったものですから、タイムリーです。

何度も生まれ変わり、生まれ変わってもまた相手に会いたいそうでしたので、(笑)気にもなりチェックしました。

 

さぁここからどうなったと思いますか。

 

本屋に行き、のほほんと読み開くと、そこには

登場人物(主人公のふたり)に、彼の名と私の名が使ってありました。ぎぇぇぇぇ

(ついでに言うと、邪魔をしてくる女を彷彿させる水商売の女性も出てきました。

そしてその水商売の女に関わった男は、ギャンブル付けにされ何年も廃人にされていましたね。こちらもその通り!!!!)

 

驚きすぎて、ドン引きしました。

 

 

なんでこんないたずらをされるんだろうと。

スピリチュアル側にとっては、私に彼を思い出させるためのことであって

いたずらのつもりじゃないかもしれませんけど、ちょっとミラクル度が過ぎていますね。

けっこう疲れてしまいますね。

いったい私にどうしろというのか。

彼はいつも私に「お前はいつも忘れている!」と言っていましたが、

そりゃぁ忘れたくもなりますね。

忘れていくことで生きて行くこともあるのです。(彼は私の雑談すら、事細かに覚えています・・)

そんな感じで、日々悲しみを背負っています。

 

 

これが私たちふたりのツインレイ物語です。

 

 

 

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