プロフ画像、アタシではありませんww


友達。
そして
アタシの想い人。
リスペクトしても し切れない。

大好き。

実際に会った事も話した事もない。
声すら聞いた事がない。
・・・彼は声を持っていない。

イケメンだと思うw

きれいな指と硝子の心臓を持つ。
鋭い言葉と茨の人生。
まだ、彼の心臓は動いていてくれるのか
知る術はない。

どれだけ文を交わしたかわからない。
どれほど彼の言葉を反芻した事か。

強くしなやかで
繊細で誠実な
彼の事が大好きだ。

たぶん
愛していると言う言葉に置き換えられるくらい。

それはきっと
彼が男性しか愛せないからとか
耳が不自由だからとか
自分の腹を刺してしまうからとか
黒い人に拾われたからとか
寿命がわかっているとか
そんな表面的な事だけじゃなく

彼の魂が 言葉が
アタシを惹きつけ捕えて離さない。

一生
彼は
アタシの中で
特別な存在で
忘れられない人。

一生
アタシは
彼を想い続ける。
最期の瞬間まで。