こうやって少しずつ少しずつ薄れていく記憶繋ぎ止めようと必死にもがくけれど全て無駄だと知っているお父さん僕を愛してくれていましたか?僕はこの先何度この問いを繰り返して生きていくのだろう?父の日僕にはもう永遠に必要ないもの