Tim HillによるPixabayからの画像

 

 

皆さんこんにちはニコニコ

 

 

今回は私の経験から、がんに罹患した時に行った

様々な対処方法についてシェアさせて頂きます。

 

 

2019年の秋に口腔内のがんにり患しまして、

 

 

最初は口内炎だと思い様子を見ておりましたが、

2か月を経過しても痺れや痺れを伴った病変が消えることはありませんでした。

 

 

 

 

私の頭の中では手術という選択肢はありませんでしたので、ネットの情報を頼りに、

 

 

東京都内のとある漢方内科を受診し、

ほぼ腫瘍だろうと・・・びっくり

 

軽く告知されましたキョロキョロ

 

 

ドクターの勧めで、口内腫瘍に効果のある漢方を処方していただき、約2か月試しました。

 

 

漢方薬を自分で夜間で煮出して毎日飲むのですが、あまりの苦さと味の悪さで、

それ以降は漢方を飲むのをやめてしまいました。

 

 

それ以外にも様々なサプリメント、健康茶、メディスンを試しましたが、

これらについてはまた別の機会にご紹介させていただきます目

 

 

それからは、様々な書籍を多数読みました。

 

 

そして何点か重要な事に気づき、その中で最も重要なファクターとしてあげるのが、

 

 

 

「メンタルのコントロール」ですおねがい

 

 

 

 

Jill WellingtonによるPixabayからの画像

 

 

ちょっと抽象的というか哲学的というか、最初は戸惑いますが、

 

 

自分の身体は自分でコントーロールするべきであるというのが私の持論ですびっくり

 

 

そして今回、とても良い本に出合った事で、

 

 

自分自身の体調不良に向き合うための一種のお守りのような書籍の

ご紹介をさせていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

特に1番目と4番目の本は心の支えになりました。

 

そして私は『共存』という方法を選び今日に至っておりますおねがい

 

他にもおすすめの書籍はありますが、

 

また機会がありましたらご紹介させて頂きますニコニコ

 

 

追記:この記事はあくまでも私の主観であり絶対ではありません。症状によっては

医療機関を受診することは言うまでもありませんのでご了承くださいませ。

 

 

最後までお読みいただき誠にありがとうございました_(._.)_