僕は映画、音楽、本が好きである。
幼少期はゲームばっかりしていて、上記のものなんて全く興味が無かったのだけど、不思議である。
ちょっと暇があれば映画を見に行ってしまうし、時間が空けばヘッドフォンをしてたくさんの音楽を聴く。電車内での読書なんて格別だし、読書してふと回りみると死んだ顔でスマホを見ている人が多くてなんか笑える。
映画も音楽も本も自分の中に落とし込むものだから自分という世界にずぶずぶと入っていけるんだ。
この3分野で最近印象に残ったやつをそれぞれ挙げる。
【映画】
ワンスアポンアタイムインハリウッド
素敵な映画だった。レコードを聴く幸せそうなシャロンテート。
映画俳優としてピュアなリックダルトン。
それを支えるクリフの活躍。
2時間40分というタランティーノらしい長尺だが、その長さを感じさせない。
カルト宗教団体を背景にしたストーリーの面白さ、各登場人物の個性が嫌に感じることはなく、終始満足感をもって見れた映画。
【音楽】
Tabula Rasa/People In The Box
新しい人/OGRE YOU ASSHOLE
Infinity mirror/Gateballers
燦々/カネコアヤノ
This Is Not A Safe Place/RIDE
Part 2 Everything Not Saved Will Be Lost/Foals
まだあと20枚くらいある。。。
【本】
「夜と霧」
アウシュビッツ収容所を経験した心理学者の本。人間が生きるとは?を考える。現在の一見平和に見える時代においていかに生きることに自覚的になれるか。この本を読んで自分の社会的地位や交友関係、家族なんてものを取り除いた生きるということについて素直になれた気がする。
「法とデザイン」
インターネットの普及に伴うあらゆる社会的構造の変化がすでに起きている。言葉だけで何となくは理解していても実際にどうなっているかなんて話題に出てこなければわからないのではないだろうか?情報が飽和している現代において余白を残すことの面白さ。人間らしくあるためにはすぐに正解を求めてはいけないのだ。だから自分は映画、本、音楽という正解がなく我々をワクワクさせるものが大好きなんだと分かった。