くまと旅する。

くまと旅する。

女一人、くま一匹。乗り鉄女子の徒然なる旅日記。

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初めてのひとり旅で、青森に向かった私。

もちろん、当時は電車には興味はなく、単に

「恐山に行きたい」という突発的な思いにより

夜行バスの終着である青森から大湊まで電車で移動することに。

今みたいにスマホの乗り換え案内もない。

時刻表を持ってるわけでもない。

とりあえず向かう。

バカだから、電車っていっぱい走ってると思ってる。

 

野辺地駅から大湊駅

まで、大湊線に乗る。

駅できっぷを買うときに、

どれどれ、大湊まで10駅か。ホホゥ、30分もかからねーな。

 

バカ。

 

長い。一駅一駅の距離が長い。

秋の入り口。

なんとも絶望的で美しい景色が目に飛び込んでくる。

なんてこった!

こ、こ、こんな世界観が日本にもあるのか!

 

地方ローカル線、駅数が少ないからとあなどるなかれ。

(ま、今は乗り換え案内もあるし、そもそも乗り鉄旅するなら

全行程大概想定しているけど・・・)

 

写真は、当時のアルバムを引っ張りだして

写真をスマホで撮ってみた(笑)

いや、だって、ケータイにカメラとかついてなかったし( ;∀;)

大間から尻屋崎に向かうバスで、なぜか

「折り返してくるから、ここで馬でも見ながら待ってて」と

運転手さんに言われ、降ろされた僻地での1枚。

生まれて初めてのひとり旅は24歳のとき。

東京から青森・函館(青函の旅)弾丸ひとり旅だった。

当時は、まだ電車には興味はなかったので、

夜行バスに乗って青森まで。秋の始まりの頃。

忘れもしない、それは生れて初めてストレスで尿結石になって

会社を9/30で辞めたあとのこと(笑)

 

生れて初めてをたくさん知った24歳。

 

当時の夜行バスって、今みたいに設備は整ってないし

女性だろうが男性だろうが席が選べなくて、

弾丸旅行を決行した私は、バス最後尾の4人席のど真ん中。

両側は男性。忘れもしない、右側の男性はコーラをぷしゅーと開けて

ごきゅごきゅ飲んでいた。

聴いていたCDはTHE YELLOW MONKEY『8』メロメがピッタリで

辛い現実に涙ほろほろ零しながら北国に向かった。

 

この話の続きはまた今度。

 

この旅がすべての始まりで、若干のブランクを経て

本格的に乗り鉄ひとり旅を始めたのが、今から5年前。

女子ひとり旅ならでは徒然なる旅日記を、

これからここに綴っていきます(*´ω`*)