今日は、青年経営塾、略して”青経塾”の第一回オリエンテーションが名古屋駅の近くの日本食屋さんであった。
第69塾。総勢65人が集まり、かなり熱い会合になった。
それを8つの班に分け、そのまま懇親会。みんな会社の社長であり、経営者。年齢も20代から40代前半まで。
帰りに、夜風にあたりながら、本当にこの塾に入ってよかったと心のそこから思った。
引き寄せの法則だろうか、同じような波長の人が同じ班に集まり、、初回からみんなの熱い気持ちをきいて、自分自身本当に刺激にもなったし。経営者っていう立場上、なかなか相談できる人がいなかったとみんないってて、、これからお互い同じような悩みを共有して、相談することができる。それだけでもとっても頼もしい仲間ができた。

宝、語源は”他から”。つまり、”宝”は他人がもっているものであって、それを自分が吸収する。人から成長させてもらえる。他人に宝なんか見いだせないって思う人は、 見いだす事ができない、自分の心の在り方こそを責めるべき。曇って見えない自分を責めるべきなんだな、っていうような話が印象に残ったな。。人生自分以外はみな先生っていうけれど、人との関わりあいをもって、常に感謝の気持ちを忘れずに成長していきたい、この仲間ともっともっと人間として成長できたらと心から思える、そんな仲間にめぐりあえてとっても興奮したのでwwその気持ちの一部でも、しるしておこう。