今日は休みを取って桜三昧の1日桜

 

朝食前に、浜松城公園から佐鳴湖を回って蜆塚遺跡で桜狩り音符

浜松城公園は桜満開爆笑

 

佐鳴湖へ足を延ばして…

満開の桜に包まれる瞬間OK

 

蜆塚遺跡の桜も枝が地面に着きながら咲き誇っています合格

 

帰路はぐるっと回って馬込川音譜

桜トンネルになった立体歩道桜

早朝の極楽20㎞ポタリングかなウインクOK

 

 

桜三昧で家に戻って、婆ちゃんとカミサンと息子と一緒に蒲郡のラグーナへロケット

アメリカズカップ艇横の魚太郎で浜焼BBQを満喫バーベキュー左バーベキュー真ん中バーベキュー右

運転を息子に任せて、昼間からビールの極楽三昧生ビール

 

お腹も膨れてヨ酔いの宵で、豊橋公園で桜狩り桜

婆ちゃんもご満悦ドキドキ音譜

 

たっぷり楽しんで、家に戻れば17時爆笑合格音譜

すっかりリフレッシュした1日だねぇOKウインク桜

 

 

3月3日は雛祭りと言うことで、今日は休暇を取って婆ちゃんとカミサンを連れて「中馬のおひなさん」が開催されている足助へGO!!!ロケット

足助と言えば香嵐渓もみじ

 

まずは足助屋敷を散策します音譜

その前に、腹ごしらえ… 雛祭りの特別定食に舌鼓を打つひとときOK

婆ちゃんも、そばの入った竹筒を抱えて御満悦だねウインク

 

足助屋敷は、田舎の原風景が郷愁を誘う空間…ドキドキ

建物に足を踏み入れると…お雛様がお出迎え

和傘屋さんも良い味出しています

土人形の展示に暫し見入ってしまいます

藍染屋さんに飾られたお雛様… ここでは僕と婆ちゃんの藍染TシャツをGETクラッカー

 

足助屋敷を堪能した後は、スタンプラリーを楽しみながら西町へ

昔の土人形にびっくり目

 

新町を漫ろ歩いて見つけた素敵なお雛様ラブラブ

 

マンリン書店横のマンリン小路

マンリン書店の雰囲気は本がアートになっている感覚…素晴らしい空間ですドキドキ

  僕はここが一番好きだなぁ…ウインクOKOK

 

両口屋さんに飾られた雛人形  カミサンはこちらでイチゴ大福をGET

 

隣の地蔵堂にも、おひな様目

本町を歩けば一般家屋の軒先にもドキドキ

 

旧田口家にて

土人形の木型…製作工程が分かります

 

おだんご薬局??びっくり

 

田町銀座で…ポップなお雛さんだねぇ音譜OKウインク

 

新田町の真弓橋の近くには百年草からZiZi工房のフランクフルトのキッチンカードキドキ

フランクフルトを食べて、元来た道をUターン

 

帰路に見つけた土人形のおひな様も良い味を出しています合格

道の脇に置かれた鬼瓦も…目

歴史を感じる三嶋館合格

 

車椅子を押してたっぷり徘徊した足助の1日もこれにて終了…これで少しはダイエットになったかなウインク

思い返せば、雛祭りの日に中馬のおひなさんを巡るひと時は、思い出深い記憶ラブラブ

さあ、快晴の中、家路に急ごう

いやぁ~ 楽しかったねぇOKウインクラブラブ

 

 

 

今日は3年ぶりの浜名湖スワップミートウインク

お楽しみのイベントなのに、前日までの天気予報は朝から雨ガーン

とは言え、日頃の行いが良かったのか、前線が少しずれて午前中は青空が望む晴天爆笑

 

と言うことで、8時にS2に火を入れて浜名湖競艇場へGO!!!!ロケット

到着すると会場は大賑わい目

趣味人が寄り集まる最高の空間ラブラブ

ベスパも集まってるねぇ音譜

TOMEIのヘッドだねぇ目

この革ジャンもいかすねぇ…とは言え、着てたら後ろ指をさされそう…グラサン

で、、本日購入したのは、この特大シャンパン…F1でシャンパンファイトするやつ…スター

500円だったけど、カミサンに粗大ごみで捨てられそう…売ってくれた方は「男のロマンです」って言ってくれたけどネ飛び出すハート

色んなバイクも売ってます音譜

部品を物色するオヤジ達…この構図は、まさにスワップミートだねぇウインク

昭和レトロな看板も販売中

この原動機も実働で20,000円也

アメ車も絵になるねぇドキドキ

メッサーシュミット…3人乗り可能だそうで、まさに子供を乗せようとしている構図

この旧車…2,100,000円也…おじさん二人が車の中で物色中目

 

競艇場を後に、車仲間と落ち合う時間までたっぷりあるから、新装開店した弁天島のチョコットさんへラブラブ

シュークリームとソフトクリームが朝飯替わり爆笑

いつ食べても最高のお味です合格クラッカーラブラブ

 

ぐるっと回って都田のドルフィーズへ

ここも心落ち着く空間です音譜

あぁぁ~ ハンモックに寝たい爆笑

竹藪の小路ラブラブ

 

ドルフィーズから浜名湖に戻る道すがらは…舘山寺から大雨雨

SISTER ANNに辿り着いて、一人記念撮影カメラ

やっと仲間も到着ラブラブ

 

道友さんで昼食…今日は満足海鮮丼に舌鼓ウインク

 

続いて訪れたRE ANDY

雨のRE ANDYも良いよねぇドキドキ

 

RE ANDYを後に、ぬくもりの森へ

モデルさんが良いと、スマホでも良い写真が撮れるねぇ合格

 

浜松西インターから、雨の東名高速をひた走って、ヤマハコミュニケーションプラザへ

水素エンジン目

寄贈されたボートも見違えるような出来栄えグッド!

ヤマハコミュニケーションプラザを16時半まで十分楽しんで、これにて解散OK

最後にOX99が見れてラッキーな1日OK

 

いやぁ~ 今日も動き回ったなぁ…ラブラブ

で、、ウイニングシャンパンは大事に保管しないとネウインク

 

 

 

龍雲寺さんで10月1日~10日まで開催された、金澤翔子さんの書展

今年も、改めて感動の連続… そんな思い出を、境内の順路の沿って切り取った写真で綴ってみます

 

真っ先に目に付く書が、「不死鳥」…今回この書が凄い衝撃で脳裏に焼き付きました

 

以下、備忘録として、写真と解説を載せていきます… ありのままの感動…もう言葉はいらないでしょう…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界一大きな般若心経と一緒に飾られた、泰子さん翔子さん親子の写真の数々はどれも心を打つ作品です

無欲であり自由奔放な翔子さんの表情には、心が洗われます…菩薩様だなぁ…

娘を愛おしむ母の姿があります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍雲寺さんの夕日に映える石庭

 

龍雲寺さんの小高い丘を登れば佐鳴湖を一望出来ます

 

感動の余韻に浸って龍雲寺さんをあとにしました…

金澤翔子さんの書は見る者に、希望を与えてくれる素晴らしい作品でした…

感動の備忘録として、ここにしたためます。

 

週末は阿多古川から横山川周辺の滝巡り
23日の金曜日は台風に伴う線状降水帯が浜松を覆った夜雷雨
一夜明けて土曜は前日の嵐が嘘のような快晴晴れ
そして、日曜は道路状況を事前に調べて御誘いを頂いた、阿多古川から横山川を周辺の滝を巡るサイクリングへ自転車
早朝4時30分からペダルを回して阿多古川の河口に位置する西鹿島を目指しますロケット

途中の遠州鉄道の駅での一コマ地下鉄


先ず初めに訪れたのは、阿多古川の支流にある青谷不動の滝


近くで見ると中々の迫力ですグッド!

滝の近くには、こんな句が刻まれた石碑が…目


ここから、集落を回れば浜松市景観重要樹木第1号の「両島の杉」霧


杉の前を流れる阿多古川はいつもに増して川幅が広くなっています


ここから脇道に逸れて暫く走ると、秋葉ダムから取水した三方原用水の大きなパイプがお出迎え目


山間の小路をひた走ると女滝の表示が

降りるのは大変そうなので、小路を暫く歩くとこんな光景が

女滝の上流に位置する男滝が出現キラキラ


途中で栗拾いをしながら、楽しいサイクリングは続きますウインク


廃校になった尋常小学校跡目

二宮金次郎さんもお出迎えグッド!


熊への裏道を抜けて行くと、現役で木挽きに使われている立派な鉄製水車が出現びっくり

坂を上りきって「くんまかあさんの水車小屋」に到着して一休み


かあさんの水車小屋から少し登れば、阿多古川の源流キラキラ

近くには林道イノコイド線が…イノコイドって何なんだ?


ここから砂利が多い舗装路を上っていけば目的地の黒滝の標識が…阿寺の七滝もここから10kmほどハッ

黒滝の手前に自転車を置いて

川筋を歩けば黒滝が出現キラキラ

迫力ある景観です

ここから横山に抜けます
横山川の起点目


横山川沿いを下って、支流の雨乞い淵の滝へ



横山川沿いの素敵な小路をひた走って…

横山川が天竜川に注ぐ最終地点の弁財天様グッド!


天竜川沿いを船明ダムに向かえば、漕艇場の手前には白滝が出現します



漕艇場から天竜川を見れば、前々日の豪雨で色もすっかり茶色に濁っている川面


漕艇場脇にある月の集落の由来碑


昼食は船明ダム横にある「とんきち」へ

「とんきち」のテラスから湖畔を見れば、凄い水嵩の船明ダム目

「とんきち」さんで、豚骨チャーシュー麺に舌鼓ラーメン


帰路は、二俣駅を散策乙女のトキメキ


寄り道ついでに安間川の起点目

安間川は一級河川だけどねえ…(誰かが心無い落書き)

浜北の貴舟商店街を抜けて笠井を走れば、昔の佇まいを残す郵便局が出現グッド!


自転車でゆっくり走れば、普段見られない冒険がいっぱい
最高に素敵な1日を満喫です飛び出すハート

本日の走行データ

走行距離:101km
獲得標高:1085m

家に戻って自転車を洗って一息つけば15時30分
良い汗かいたねグッド!ウインク

9月11日…早朝6時から浜松のイチヤサイクルさん前を出発して、治部坂に向かい11時には戻る旅路へGO!!!!
当日渡されたルートガイド…目

で、、よく見ると、目的地の治部坂峠のピークにあるキッチンストーブさんまでの距離は、116㎞音譜
6時に出発して11時に戻るとすれば所要時間は5時間…116㎞を5時間で走るとすれば平均時速は23.2km/h…叫び
とてもじゃないけど、スキー場までの山岳路を含めて平均してこのスピードで走れるとはちょっと考えられないのが本音
往復すれば232㎞だよ…目ガーン

と言うことで、治部坂を目指して11時までにどこまで行けるのかが、今回のチャレンジ
コロナ禍でのテレワークの毎日…家には誘惑を断ち切れないおやつが一杯…いつの間にやら体重は高級自転車1台分が増加…ロケットカチンコ

太った体を押し上げながら黒田の坂を上って…

(写真はイチヤさんからの頂き物)

初めの休憩ポイントの山吉田のコンビニでジュースを飲んでいたら、あっという間にみんなが居なくなり最後尾…
待っていてくれたKさんに助けてもらい、ペダルに喝を入れて自分なりの猛ダッシュ

(写真はイチヤさんからの頂き物)
なんとか湯谷温泉で集団に追いついたけれど、山岳が始まったら、またまた置いて行かれて、日頃の不摂生を身に染みて感じるひと時…
もう、ここから完全一人旅です

イチヤさんが途中で撮影した風景写真…


最高のサイクリング日和だけれど、もう足は攣りそう…

青息吐息で上って到着した新大和金トンネルの入り口

県道428号線の川沿いを独り占め

川のせせらぎが聞こえる素敵な時間です


津具の田園地帯を走り抜けます


ここでちょうど11時…本日の最終到達地点カチンコドキドキ

ここの近くにある、直売所ジビエの森合格

素敵な案山子が寄り添っていますラブラブ


帰路は、同じコース上の気になっていた場所を撮影しながらの撮影紀行カメラ
花まつりの聖地 古戸

帰路に待ち構える、空の坂…行きは楽しいダウンヒルだったのにねぇ…

湯谷園地のヤナに立ち寄れば…
なんとJRとタイアップしたサウナバス目

バスから川に向かう階段を下りれば、千畳敷の素晴らしい景色が出現グッド!びっくり

水遊びには最高のロケーション
駐車場には、初めて見る光岡のロックスターが…ドキドキ

思わず見とれてシャッターを切りました爆  笑

本日の走行データ:

サイコンがONになったのは家から10㎞離れた高岡あたり…OFFになったのは山の中…充電不足だったのが残念
走行距離は、イチヤさんのルートガイドから見ても160㎞超え…
ホント、結構な山岳サイクリングだったねぇ音譜

最後は、浜松市内に向かう三方原あたりで、信号待ちをしていたら、右足の脹脛が攣って転倒する一歩手前…
仲間に助けてもらって、何とか回復して家まで戻れたけど、走れていないことを実感する満身創痍状態
さあ、鈍った体に喝入れしないといけないなぁドキドキ

とは言え、家に戻り風呂に入って汗を流せば、筋肉痛+脱力感と共に最高の1日を満喫できた幸せをシミジミ感じる日曜の午後
いやぁ~ 楽しかったねぇ

9月4日オープンカー仲間からのお誘いを受け、朝8時からS2に火を入れて、遠州森町駅の集合地点へロケット

3台のオープンカーが連なって春野をドライブ車

 

途中で、自転車仲間にも遭遇し手を振ってすれ違う素敵なひと時を満喫しながら青洞の展望台へ霧

 

春野の大天狗で一休み音譜

 

本田宗一郎ものづくり伝承館キラキラ

館内で放映されていたマン島TTのプロジェクトXには思わず目頭が熱くなってしまった

Webを見ると、プロジェクトXは技術者のマスターベーションで、ブラック極まりないなんて自分勝手な正義を振りかざして馬鹿な事を云う輩が居るけれど、このエネルギーが分からない奴が日本をダメにしてるんだろうと切実に思う今日この頃…

妥協した時点で技術は終わる… がむしゃらなエネルギーの中にも、支え合う仲間がいて夢が成就する姿は技術屋のファンタジーじゃない…

焼け野原から復興させたのも、先人の不撓不屈のエネルギーがあったから…

プロジェクトXを批判する輩は日本人なのかねぇ…

 

本田宗一郎さんが使っていたドラフター …これ全く同じものを俺持ってたよあせる

宗一郎さんの手に思わず見入る目

館内展示の数々

今回、館内には山田巌さんの素晴らしい糸鋸アートが特別に展示されていてその精巧さに思わず目が点になりましたドキドキ

 

ここから一気に舘山寺を廻って、浜名湖畔に佇むSISTER ANNに御挨拶ラブラブ

 

昼食は道友さんの鰻重ウインク

 

昼食後はリアンディで寛ぎタイム音譜

 

一気に南下して、ススキ本社にある「スズキ歴史館」へキラキラ

こちらは予約しての入館になるけれど、その展示は他の産業博物館とは全く異なるものがあります

ものが創られるところから焦点を当てた、ここの展示は素晴らしい!!グッド!グッド!ウインク

 

コレ大好きなマシンドキドキ
Gクロスビー/Wクーリーが乗ったヨシムラ・スズキ…1980年の鈴鹿8耐優勝マシン

クレイモデルの展示にびっくり目

このモデルの開発に携わった人間のサインが、びっしりと書かれたサイドウインドーラブラブ

アルトが47万円だったころの物価…映画館とか雑誌は今も同じくらい…目
ヨーロッパ旅行もコロナ禍で割引が無くなると同じようなものかなぁ…

PC98はこの値段で買ったなぁ… しっかし、VHSは高いなぁ…ガーン

こんな微笑ましい展示も爆  笑

スズキのルーツ … 創意工夫が導いた成功

当時のホンダもそうだったけれど、スズキの若い衆も凄いエネルギーだ

地元浜松市の展示もしっかりしていて、地域密着の良い会社だなぁとしみじみと感じますドキドキ

スズキが唯一市販した国産ロータリーバイク目

 

黄金の1986年…ケビン・シュワンツはハイレグ美女に囲まれて嬉しそうだねぇグッド!爆  笑

 

ずっとオープンで走った夏の終わりの1日…日焼けして熱中症になりそうな熱~い一日を最高の友人たちと満喫音譜

いやぁ~ 楽しかったねぇドキドキグッド!ウインク

 

8月14,15日と婆ちゃんとカミサンと息子と一緒に寸又峡温泉へロケット
川根本町にある寸又峡温泉は、我が家から車で約2時間半の山間の秘境霧
宿は、以前も宿泊した翠紅苑(すいこうえん)さん合格
翠紅苑さんは、露天風呂付の部屋も選べて車椅子の婆ちゃんにとって最高にリラックスできる旅館ですラブラブ


客室の中庭にはかわいい狸の置物もウインク

料理を囲んで、マッタリと家族で寛ぐ素敵な夕べを満喫グッド!ウインクラブラブ


早朝、5時半から寸又峡温泉の吊り橋巡りへ
漫ろ歩けば、カモシカのモニュメントがお出迎え

林鉄大間駅跡のモニュメントも…目

ビジターセンターの案内…このシーズン、夢の吊り橋は一方通行だから、渡りきったらグルっと飛龍橋を廻る90分のハイキング音譜


誰も居ない小路を歩けば、遠くに吊り橋が…音譜

夢の吊り橋に到着キラキラ

素敵な吊り橋です

吊り橋の入り口にある看板…定員11名目

渡りきったら、石段がお出迎え…ガーン

ひたすら上れば小さな木こり橋がお出迎え

ここで、なんとここから304段の階段案内… と言うか、、ここまで随分登ってきたけれど…あせる

途中の工事現場のような階段を登って…叫び

ここから振り返る「夢の吊り橋」… 随分と登ったねぇキラキラ

ここで出現する「くろう坂」…あせる

そして、ヨレヨレになって登る途中には「やれやれどころ」のベンチ叫び


やっと登り切ったところ… もうヨレヨレ状態あせる

淡い光が射す朝の山間のひとコマ

飛龍橋を渡って

飛龍橋から遠くに見える夢の吊り橋

戻る途中には「親知らずの険」

続いて出現する「子知らずの険」


ビジターセンターまで戻ったけれど、案内に「猿並橋」の記載があることを思い出して、「猿並橋」に寄り道することに…

これがとんでもない冒険をすることになるとは…驚き
猿並橋まではダートの連続

小川沿いを散策

歩いて行くと鉄の橋がお出迎え

で、、鉄の橋を渡りきったら、そのまま小川にに掛かる橋とは言えない丸木橋を渡ることに…叫び

丸木橋を渡りながら右手を見れば、猿並橋が出現

渡る先には登山道のような小径がガーン

やっと到着した猿並橋グッド!ウインク

こちらは定員5名…目
誰も居ない吊り橋を満喫ドキドキ

猿並橋を渡った先は登山道

猿並橋を引き返して、急斜面を登り切れば、猿並橋の矢印が左右に方向に別れた看板目

ぐるっと回って戻る感じで、十分に寸又峡の秘境を味わえる趣向かな…グッド!爆  笑
同じ川に掛かる「夢の吊り橋」と「猿並橋」 定員は11名と5名… 猿並橋は結構ワイルドだったねぇラブラブグッド!ウインク音譜

自転車では絶対に味わえない空間を一人で堪能し、翠紅苑さんに戻って、部屋風呂で汗を流す極楽TIME

ハイキングの素晴らしさを実感したひと時ですラブラブ

翠紅苑さんをチェックアウト…

寸又峡温泉に別れを告げて、千頭駅へ向かいます…
千頭駅ではトーマスフェアが開催中合格音譜

一休みして婆ちゃんも御満悦グッド!ウインクラブラブ


楽しい楽しい家族旅行もこれにて終了カチンコ
素敵な夏休みを満喫ですドキドキグッド!ウインク

 

今朝はステテコ履いてSIX-13に跨り、浜松城公園でラジオ体操…音譜

普通ならこのまま家に戻るのに、ハイテンションな懲りないオヤジはペダルを西に向けて佐鳴湖へロケット

無風の湖面は漕艇日和ラブラブ

佐鳴湖をぐるっと回って帰れば良いのに、気が向くまま更にペダルは西へ…キラキラ

大久保の田んぼで一休み

開店前のCocochiを廻って

Cocochiの竹林霧

 

Reandyにも立ち寄ってドキドキ

自由気ままなサイクリングを満喫のひと時…グッド!ウインク

はまゆう大橋を渡れば…

Sister ANNがお出迎えラブラブ

XIVでマッタリと…

ガーデンパークに向かう小路を入れば三色のアートなベンチキラキラ

ガーデンパークに一番乗りしてモネガーデンを散策音譜

水連も咲く素敵な空間を独り占め合格

マリゴールドも満開

開園直後のガーデンパークは素敵な空間ですグッド!ウインク

 

大汗掻いて久しぶりのカフェでノンアルビールでシュワッと一息つく至福の時間ドキドキ音譜ウインク

日も高くなる前に、弁天島を廻って

舞阪漁港のシラス漁船

遠州灘の津波堤防道路を東に向かいますあせる

今日は風は無いけど、波は高いねぇ波

帰路は海浜の森を寄り道したらダートにも嵌ってさあ大変…ガーン

なんとかいつもの馬込川堤防を辿って無事帰宅ウインク音譜ラブラブ

ステテコにSPDサンダル履きのオヤジは、擦れ違う正装のサイクリストからは怪しい視線…爆  笑

挨拶しても、チョット間が開くシュールな時間…音譜

とは言え、50㎞近く走って、思いっきり良い汗掻いて素敵な週末の始まりラブラブ

さあ、活動開始だね グッド!ウインクロケット

 

 

7月24日午前4時30分に家を出て、サイクリング仲間と馬込川の源流から河口までを辿る旅へロケット

全行程72㎞のショートトリップは、天竜川河口のオプション付き音譜

 

STRAVAに記録された本日の走行経路キラキラ

 

浜松市内中心地から、一気に北上し二俣街道沿いの子安堂で一休み

子安堂には森の石松の祠があります

森の石松は、ここで都鳥一家に襲われて一命を落としたと言われています…

 

更に二俣街道を北上すると…天宝堤が出現

随分と天竜川から離れているけれど、ここに堤防が作られていたのは紛れもない事実びっくり

ここから少しペダルを進めれば西鹿島の駅…そして鹿島橋の麓へ

正面に見える3つの窓がある白い建物が浜名用水の取水口…つまり脚部の白と茶色に分かれた茶色の部分が取水口

(現在、浜名用水は船明ダムから水を引いています)

この用水が機能するには、この位置まで水が来る必要がある訳で、昔の天竜川の水かさは今に比べればかなり高かったことが分かります…目

そして、天宝堤の位置が、あれだけ内陸にあった理由も想像されます…

ちなみに橋に向かって右側にある橋脚が付いた小さな建物は国交省の鹿島水位観測所

ここに詰めていたら、直ぐ近くまで水かさが増すのが見える訳で、僕だったらとても任務を全う出来そうにありません…

 

浜名用水取水口脇にある金原明善翁の記念碑

私財を投げうって、暴れ天竜の治水工事を行った郷土の偉人ですグッド!

昔の浜松っ子なら知ってると思うけど、小学校の頃配布された「のびゆく浜松」に記載されていたなぁ…

 

鹿島橋の袂に自転車を停めて記念撮影

今回はダートが多いからマウンテンバイクが大半を占めています…

ここから浜名用水を辿って南に向かいます

 

いきなり目に入ったのがこの注意書き目

飲み水に浄化されるんだよねぇ…

いきなり、ウンから始まった川下り爆  笑

 

浜名用水は人工的に分岐されながら下流に流れて行きます

凄く計算された治水工事を感じますキラキラ

用水に掛かる線路を越えて

 

浜名用水の景観…

色んな流れが合わさって凄い情景を作っています

 

やっと到着した、浜名用水の終着地点…カチンコ

橋から北側を見れば滝のような人工的落差びっくり

南を見ればこんな感じ

浜名用水終点の表示も…

そして、浜名用水終点の地は、馬込川の起点になります

まさか、何回も来ている浜北緑花木センターの脇に馬込川の起点があるとはねぇ…ウインク

良い子はここで遊んじゃいけないよね

 

さあ、ここからが馬込川を河口へ辿るサイクリング

暫く走って目に付いた目星大神…

目の神様が祀られています

 

堤防の草刈りの方々の間を抜けて河口を目指します音譜

 

やっと到着した、馬込川と新川との合流地点

白羽町のガスタンク近くを通って

 

遠州灘海浜公園に到着すると、大きなバザーが開催中…びっくり

一同、買い物モードで漫ろ歩きます…音譜

80歳になるヤッサは自転車を降りると腰が曲がった爺さんなのに、自転車に乗るとビシッと決まったポジションになるスーパージジイグッド!ウインク

 

海浜公園を後に、公園の脇を流れる芳川を見るとシラサギが浅瀬でエサを探しています

芳川と馬込川の合流地点…遠くに3名の釣り人が川に入って釣り糸を垂れています…シーバス狙いのルアーフィッシングかな

 

馬込川河口の津波対策の防護堰はまだまだ工事中…

 

河口にある遠州浜のプール跡目

今は草木が生い茂るままになっているけど、昔は良く来たんだよなぁ…

 

馬込川の河口に到着カチンコ

河口の脇は三角州になっているから絶好のサーフスポット波

浜名用水の起点から馬込川の河口までを辿る旅もここでゴール…キラキラ

さあ、みんなで記念撮影ドキドキ

の、はずが、ここから天竜川の河口を目指して、ぐるっと回って帰ることに…あせる

 

馬込川の河口から太平洋自転車道を辿って天竜川河口近くまでに見た、こんな注意書き…目

左端は中々シュールなピクトグラムです叫び

思い返せば、始点もウンが付いて、終点もウンがついたねぇグッド!ウインク

 

天竜川の河口のひとコマ

良く走ってお腹が空いたから、遠州浜の藤屋さんで、分厚いカツ丼に舌鼓合格

 

やっぱり今回も、消費カロリーより摂取カロリーが多いサイクリングだったねぇ爆  笑

とは言え、郷土の治水工事の足跡を辿れば、川の氾濫を押さえる治水工事の凄いさに感じ入った1日です

いやぁ~楽しいサイクリングだったねぇラブラブグッド!ウインク

 

で、帰宅してバザーの話をしたらカミサンも婆ちゃんも、孫も乗り気になっちゃって、今度はXVにロードを載せて遠州浜海浜公園に逆戻りラブラブロケット

 

朝から晩まで動き回った1日も、これにて終了カチンコ

あぁぁドッと疲れたねぇグッド!ウインク音譜ラブラブ