こんにちは、あおやま初音です
私がお伝えするスピリチュアルとは…
●日常をより良く生きる
●より楽しく生きる
●自分らしく気楽に安心して生きる
そのための在り方・考え方・教え・学問・学びです♪
今日、ふと瞑想している時に茶色の封筒が浮かびました。
確か本棚にしまってあったなと思い、クリアファイルに入った茶色の封筒を開けてみました。
そうすると私の実父に宛てた父方の祖母からの手紙が出てきました。
昭和５８年！！！！ 私が４歳の時！！！
父方の祖母は私が１４歳の時、交通事故で亡くなっています。
そこには父に対する祖母の愛がいっぱい詰まっていました。
そして孫である私たちにも会いたいです。と書かれてありました。
毎日、家族みんなが健康であるよう朝晩仏様に祈っていること、郷里の空と名古屋の空両方から見えるであろう月を見て、今日も家族みんな元気で過ごしただろうかと眠るのだと。
祖母が亡くなった日の朝も、日課であった家族皆の健康や日々の感謝のためご先祖様のお墓参りをしていたそうです。
事故はその帰り道に起きたものでした。
父に宛てた手紙ではあったけれども、今の私にしっかり届きました。
毎朝、毎晩私のことを祈ってくれた人がいた。
父方の祖母だけではなく、母方の祖母も毎朝毎晩私や家族みんなの幸せを祈ってくれていたそうです。
今は母もそうやって毎朝晩、私たち家族のことを祈ってくれています。
ありがたいなーとは思っていたけれど、こんなに愛されていることを実感した次第です。
それを亡くなった祖母が私に伝えてくれた気がします。
天国から届いた手紙のような。
そして遠く離れたところに住む実父に連絡を取り、手紙を郵送することにしました。
きっと今父も自分がどれだけ愛されていたのかを再確認することが必要なのだと思います。
今も誰かに大事に思ってもらっていることも。
心配かけてたから、読みたくないらしいw
当時分からなかったことが今になってわかることだってあるんだよ。パパ。
そんなちょっと不思議なお話でした♡
3月3日（木）10:30〜12:30
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3月9日（水）10:30〜12:30
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