平成23年2月4日(土)
阪神タイガース宜野座キャンプも4日目になります。
この日は初の週末ということで、ギャラリーもたくさん。
選手の一挙手一投足に歓声が挙がっているのが印象的でした。
午前中の内野手のノックで印象的だったのが、解説者の吉田義男氏のコメント。
内野手陣の多くが、捕球してから握り直しや捕球側の野手の動きを一瞬観てからワンテンポ置いて投げていました。これについてよっさんが苦言。
「こんなのんきな守備練習やってたらあかんのです。練習の時から捕ってから投げる動作を俊敏にすることを意識して練習しないと」
確かに、練習の映像を見ていると特にレギュラー一歩手前の若手の選手の動作が緩慢に見えます。皆、捕球してから握り直し或いは目視確認してからのんびりとスローイング。
一方で、平野や鳥谷はさすがというべきか、練習なのに捕球からスローイングの動作に無駄が無い。本当にスピーディに送球します。
レギュラーが練習の時から本番さながらに機敏にやっているのに、その座を狙う位置に居る若手がのんびりテンポで練習ってどうなのよ。とよっさんに言われるまでもなく素人目から見ても思ってしまう様子でした。
よっさんこと吉田義男氏は先日解説者で登場した時も「捕ってから投げる」という動作にこだわりをもっていました。(メジャーと日本人野手のいちばんの違いがこの動作だと。捕ってから投げる能力に関しては残念ながらメジャーのレギュラー内野手に日本人内野手はまだまだ及ばないという話)
もちろん、自身が牛若丸と呼ばれて、軽快な守備で一世を風靡した選手だったという自負もあってのことでしょう。(当時のよっさんのプレーを実際に観た人は流石にもう少なくなっているとは思いますが(^_^;) まあ先人の言葉は素直に受け止めましょう)
午後からの中継にはやのっちこと矢野燿大氏が登場。
私自身も大好きな選手だったので解説者としての登場は嬉しい限り。
丁度、アニキこと金本選手のフリーバッティングの時間。
同級生である金本と矢野ですから、遠慮なく解説してくれます。
・右肩の状態はまず大丈夫。その証拠に、フォロースルーの時にバットを右腕だけでもって大きく後ろに回せている。去年までは右肩を庇うためにフォロースルーが小さかった。
・昨年までのオフは右肩のリハビリに時間の多くを取られていて、体全体のトレーニングが出来ていなかった。今年はその心配がなくなったので、万全のトレーニングを積んでキャンプに挑めているはず。
こんな、話をしてくれました。仲の良い二人なので、その場で観ただけの解説ではなく、多分にオフの生活の部分も知った上でのコメントでしょうね。そういう意味では信憑性のある解説です。
明日の関西スポーツ紙の一面を飾るでしょうが、実際に金本選手は柵越え連発でした。
キャンプ序盤としては上出来すぎるでしょう。
今年の4月で44歳となる金本選手。今シーズンから古巣中日に戻った山崎選手とは同学年。
この二人の44歳コンビがどんな活躍をするか楽しみですな。
平成23年2月3日(金)
阪神タイガース宜野座キャンプ三日目です。
今日も23時に帰宅して、風呂に入った後晩酌しながら猛虎キャンプリポートを観ました。
なんといっても三日目のエピソードは午前中の、投手陣と野手陣のリバース練習でしょう(・∀・)
投手陣が野手としての練習そして野手が投手としての練習。
これは非常に斬新な発想。日常の役割を敢えて逆転させて選手に何かの気付きを与えることを狙ったのでしょうか?
具体的には
(1)野手陣がブルペンでピッチング練習
(2)内野手が投手役 投手が内野手役 捕手も内野手役で投内連携練習。
をこの日のAMに実施。
(1)は半分お遊びですが、あのブラゼルまで大張り切りでブルペンでピッチングw プロ野球選手になるような人は少年時代エースで四番の人が多いので意外に様になってたりします。そしてみんな楽しそう(・∀・)
1999年のキャンプからオープン戦にかけて新庄が投手挑戦なんて話題でスポーツ誌を賑わせましたがそれを思い出しましたね。
(2)についても参加者全員が非常にノリノリで練習に取り組んでいたのが印象的。野手が投手役を面白がるのは判るのですが、投手陣が捕手役や内野手の役目を非常に積極的にこなしていたのが印象的でした。外国人投手のスタンリッジやメッセンジャーもちゃんと同じ練習してましたよ。
実は昨日の映像でも思ったのですが、チーム全体が非常にいい雰囲気。練習に臨む態度にやらされ感が無い。ブラゼル、スタンリッジ、メッセンジャーといった外国人選手まで非常に積極的に今年のキャンプに挑んでいます。このリバース投内連携でもスタンリッジやメッセンジャーがノリノリで捕手役努めたりフォーメーションを日本語で指示したりしてました。なんというか非常にチームの空気が(・∀・)イイ!!
そもそも何故に和田監督はこんな練習を発案したんでしょう?
・新監督ゆえに新しき指導者としての独自性を選手に印象づける。
・投手が内野手の役目、内野手は投手の役目。それぞれ異なる立場を経験することで固定観念を捨て視野を拡げる。
・相手の立場を経験することで、連携プレー時において相手にとって捕りやすいプレーを気付かせる。
社会人の人は研修でロールプレイングを経験したことが有るかと思います。いつもの自分と異なる立場になって振る舞うことで見えてくることがあるんですね。
こうした試みをどんどん積極的に試してみるのは好感持てますね。引き続き、和田監督のキャンプに注目していきたいですな。
そうそう、野手陣のブルペンでのピッチング練習はちゃんとスピードガンで球速測定をしていました。野手陣No1は130km/h中盤をマークした鳥谷選手だったそうです。
バードさすがの身体能力ですな(・∀・)
阪神タイガース宜野座キャンプ三日目です。
今日も23時に帰宅して、風呂に入った後晩酌しながら猛虎キャンプリポートを観ました。
なんといっても三日目のエピソードは午前中の、投手陣と野手陣のリバース練習でしょう(・∀・)
投手陣が野手としての練習そして野手が投手としての練習。
これは非常に斬新な発想。日常の役割を敢えて逆転させて選手に何かの気付きを与えることを狙ったのでしょうか?
具体的には
(1)野手陣がブルペンでピッチング練習
(2)内野手が投手役 投手が内野手役 捕手も内野手役で投内連携練習。
をこの日のAMに実施。
(1)は半分お遊びですが、あのブラゼルまで大張り切りでブルペンでピッチングw プロ野球選手になるような人は少年時代エースで四番の人が多いので意外に様になってたりします。そしてみんな楽しそう(・∀・)
1999年のキャンプからオープン戦にかけて新庄が投手挑戦なんて話題でスポーツ誌を賑わせましたがそれを思い出しましたね。
(2)についても参加者全員が非常にノリノリで練習に取り組んでいたのが印象的。野手が投手役を面白がるのは判るのですが、投手陣が捕手役や内野手の役目を非常に積極的にこなしていたのが印象的でした。外国人投手のスタンリッジやメッセンジャーもちゃんと同じ練習してましたよ。
実は昨日の映像でも思ったのですが、チーム全体が非常にいい雰囲気。練習に臨む態度にやらされ感が無い。ブラゼル、スタンリッジ、メッセンジャーといった外国人選手まで非常に積極的に今年のキャンプに挑んでいます。このリバース投内連携でもスタンリッジやメッセンジャーがノリノリで捕手役努めたりフォーメーションを日本語で指示したりしてました。なんというか非常にチームの空気が(・∀・)イイ!!
そもそも何故に和田監督はこんな練習を発案したんでしょう?
・新監督ゆえに新しき指導者としての独自性を選手に印象づける。
・投手が内野手の役目、内野手は投手の役目。それぞれ異なる立場を経験することで固定観念を捨て視野を拡げる。
・相手の立場を経験することで、連携プレー時において相手にとって捕りやすいプレーを気付かせる。
社会人の人は研修でロールプレイングを経験したことが有るかと思います。いつもの自分と異なる立場になって振る舞うことで見えてくることがあるんですね。
こうした試みをどんどん積極的に試してみるのは好感持てますね。引き続き、和田監督のキャンプに注目していきたいですな。
そうそう、野手陣のブルペンでのピッチング練習はちゃんとスピードガンで球速測定をしていました。野手陣No1は130km/h中盤をマークした鳥谷選手だったそうです。
バードさすがの身体能力ですな(・∀・)
平成24年2月2日(木)
宜野座 曇り 14℃
猛虎キャンプリポート今日も録画して観ました。
2012年阪神キャンプ二日目になりますね。
この日は宜野座も冷え込み。
もちろん本土に比べれば全然温かいのだろうけど、前日比体感温度-10度近いとのこと。
主力組は宜野座ドーム内で練習。若手主体でグラウンドで練習。
和田阪神も最近流行のアーリーワーキングをしているようです。
若手内野手がホテルを早出して特守。
アーリーワーキングは筋トレとか打撃練習に当てられることが多いのですが、特守は珍しいかも。
なんと和田監督直々に守備指導。ディフェンス重視を就任記者会見で唱えていた新監督の本気度が伺えますな。
上本が特に監督から指導を受けていた様子。
特守後、和田監督が久慈コーチに身振り手振り加えて指導方法を確認しあっていたのが印象的。
監督やコーチがバラバラな指導法を採用していたら選手が困惑して成長を阻害しますからね。
この辺は和田さんらしいきめ細やかなマネジメントだと思います。
放送開始から50分後(14時前後?)によっさんこと吉田義男氏が解説席に到着。
今年から解説者デビューした濱中おさむを激励。
1997年入団当時の監督だった吉田義男氏が当時のエピソードとしてこんなことを話した。
よっさん「当時敵チームの監督(ヤクルトスワローズ)だったノムさんが、デビュー直後の濱中君のことを褒めておったのを今でも覚えていますよ」
後に阪神監督として彼を四番に抜擢した野村克也のことであるw(といってもクルーズが離脱して他に打つ人が居ないからという感じだったけどw)
濱中はしばらく沈黙した後に「有難い話ですねぇ」と感慨深げにつぶやいていた。
おそらく直接の上司だった時はいつもボヤきで嫌味を言われていたのだろう。抜擢した四番といっても数試合ですぐに四番の座は桧山に奪われている。ノムさんのことだ。期待していた分さぞかしあの毒ガスを濱中にむけて噴射していたことだろうw
でも、年齢を経てそんなエピソードを聴いた濱中は何か思うところがあったのかもしれない。放送事故スレスレの沈黙がしばらく続いていた。
その間に余計な一言を挟まなかったABCのアナも良かったね。
しかし、よっさんって本当に愛すべき人柄だなぁ。
以上二日目の猛虎キャンプリポートの感想でした(^_^;)
~続く~かどうかは気分次第w
宜野座 曇り 14℃
猛虎キャンプリポート今日も録画して観ました。
2012年阪神キャンプ二日目になりますね。
この日は宜野座も冷え込み。
もちろん本土に比べれば全然温かいのだろうけど、前日比体感温度-10度近いとのこと。
主力組は宜野座ドーム内で練習。若手主体でグラウンドで練習。
和田阪神も最近流行のアーリーワーキングをしているようです。
若手内野手がホテルを早出して特守。
アーリーワーキングは筋トレとか打撃練習に当てられることが多いのですが、特守は珍しいかも。
なんと和田監督直々に守備指導。ディフェンス重視を就任記者会見で唱えていた新監督の本気度が伺えますな。
上本が特に監督から指導を受けていた様子。
特守後、和田監督が久慈コーチに身振り手振り加えて指導方法を確認しあっていたのが印象的。
監督やコーチがバラバラな指導法を採用していたら選手が困惑して成長を阻害しますからね。
この辺は和田さんらしいきめ細やかなマネジメントだと思います。
放送開始から50分後(14時前後?)によっさんこと吉田義男氏が解説席に到着。
今年から解説者デビューした濱中おさむを激励。
1997年入団当時の監督だった吉田義男氏が当時のエピソードとしてこんなことを話した。
よっさん「当時敵チームの監督(ヤクルトスワローズ)だったノムさんが、デビュー直後の濱中君のことを褒めておったのを今でも覚えていますよ」
後に阪神監督として彼を四番に抜擢した野村克也のことであるw(といってもクルーズが離脱して他に打つ人が居ないからという感じだったけどw)
濱中はしばらく沈黙した後に「有難い話ですねぇ」と感慨深げにつぶやいていた。
おそらく直接の上司だった時はいつもボヤきで嫌味を言われていたのだろう。抜擢した四番といっても数試合ですぐに四番の座は桧山に奪われている。ノムさんのことだ。期待していた分さぞかしあの毒ガスを濱中にむけて噴射していたことだろうw
でも、年齢を経てそんなエピソードを聴いた濱中は何か思うところがあったのかもしれない。放送事故スレスレの沈黙がしばらく続いていた。
その間に余計な一言を挟まなかったABCのアナも良かったね。
しかし、よっさんって本当に愛すべき人柄だなぁ。
以上二日目の猛虎キャンプリポートの感想でした(^_^;)
~続く~かどうかは気分次第w