ある快晴の朝の出来事。。。
Blueは部屋の窓を開け、網戸にしていた
すると一匹の猫が何処からともなくベランダにやって来て、
網戸の前に立ち止まり、部屋の中をじっと眺めていた 
縞模様のあるその黒猫はとても大きく、
通常の二倍はあろうかという大きさであった
何故じっと眺めているのか不思議に思ったBlueは、
網戸をツンツンと突ついてみた
しかし猫は微動だにせず、全く逃げる素振りも見せない
興味を引かれたBlueは網戸の前にしゃがみ込み、
猫の顔を覗き込んだ
すると‥
猫の口が動き、何かを囁いた気がした
よーく耳を澄ませてみた
『ニャジューサーゴォ~・・・・・・・・・・』
確かに何かを言っているようだ‥
「えっ? 何?」
普通に動物に話し掛ける調子で言ってみた
そうしたら‥
『ニジュウサンゴゥセンニ・・・・・・・・・・』
何か音波を思わせるような声がはっきりと聞こえた
後半部分はくぐもって聞こえなかったが、確かに猫が喋ったのだ!
猫は言い終わると スッ と立ち上がり、立ち去ろうとした
「ちょ‥ ちょっと待って!
今何て言ったん? もう一回言って!」
すると猫は立ち止まって振り返り、
前足を網戸に掛けると、顔を網にくっつけ再び喋った
『23号線に気をつけて‥』
「えっ‥ 何? 23号??」
『23号線とノコギリ通りの交差点には出るから‥ 事故に気をつけて』
「えっと‥ 23号線と‥ 何通りって言ったっけ?」
『ノコギリ通り。。。 あなた頭弱い子なの?』
「ごめん! でも交差点に何が出るん?」
『霊がいて、事故を起こしてるの‥』
その時!
縞模様の黒猫は、パッ と一瞬で人間の女の子の姿に変わった
ショートカットの良く似合う可愛らしい子だった
「君、名前は?」
『名前は‥ まだ無い』
「(夏目漱石か?) んじゃ、名前付けてやるよ! ん~、タマとか?」
『タマは嫌!』
「じゃぁ、みぃ は?」
『うん、いいよ』
Blueはみぃを抱っこして部屋に入れた
するとその時玄関のチャイムが鳴り、友人Tとその親父さん、
あと見知らぬ青緑色のジャージを着たオッサンが部屋に入って来た
『準備出来てるか? もうすぐ出発するぞ!
また部屋に女の子連れ込んで‥ 何やってんだ』
どうやら友人父子と出掛ける約束をしていたようだ
「親父さんさぁ、23号線とノコギリ通りの交差点て分かる?」
『あぁ、あのデッカイ交差点だろ? 分かるよ』
どうやら有名な交差点なようだ
『外で待ってるから早く準備して来いよ』
そう言い残し、友人父子は出て行った
見知らぬオッサンも後に続く
みぃは部屋の隅っこで丸くなり震えていた
「どうした?」
『さっきのジャージの人‥』
「あぁ、あのオッサン? 誰だったんだろ‥ で、あのオッサンが何?」
『…あの人が交差点の霊だよ‥』
「!!!? ・・・・・確かに・・・T父子には見えていなかったような‥」
『…事故、気をつけてね‥』
ここで目が覚めた・・・・・
そう、これは今朝Blueがみた夢の話である
ワラ
普段夢をみても、起きたらすぐに忘れてしまう。。。
が、今朝は実にリアルな感じで覚えていた |д゚)!
こうして文字に起こしてみると、
訳の分からん筋書きで違和感ありまくりである ヾ(゚д゚)ノ
しかし夢の中では実にスムーズに違和感もなく進行する
不思議だ。。。
それにしても、今朝の夢は非常に長かった!
2時間ドラマをがっつり観ている感じだった
上記の話も、今朝みた夢の最後の一部分でしかない
しかも夢の最初から最後まで、
全て覚えているってのは自分にしては珍しい。。。
久しぶりに、『今日は夢をみた!』 って感じ
あと、夢に出てきたキーワード
【23号線、ノコギリ通り etc.】
目覚めてすぐにググッてみた
23号線はおそらく、国道23号線
の事だろうか
まぁBlueには全然関係のない道路だった
次、ノコギリ通り。。。
これ、たぶん、架空の通りだと思う (。-`ω´-)ンー
クワガタ関係しか出てこないし
今日みた夢全体では相当数のキーワードが出てきたので、
眠り男の夢占い事典
で調べてみた
どうやらこれから生活に変化があったり、
新たな出会いがあったりするらしい (*´∀`人)
ホントかねぇ。。。
ほなね 