最近に限ったことではなく、
良く言われます。
「どこかでお会いしませんでしたか?」
「失礼ですが、お仕事とか、ご活動をお伺いしても?」
と伺うと、心理学に興味があって、とか、行政関連で勤めていらっしゃる方とか。
過去を語るのはハバカレますが、
心理カウンセラー養成のビデオに講師として出演していたり、
社会貢献的なNPOにてプレゼンとかやっていました。
一生懸命仕事をするのが私の信条なので、
......結果はともかく!
............プロセスは“やっつけ”でも!
そういった方々とお話すると、
懐かしいやら、恥ずかしいやら、嬉しいやら。
覚えていてくださる方の共通点は、
私の顔や書いた文字だけの情報だけでなく、
声としての聴覚情報を伴ったメッセージが存在しています。
視覚情報がもっとも良く伝わっているという、
メラビアンの法則は、やっぱり少々大雑把ですね。
状況がつかめない状況において、もっとも視覚情報が用いられるというのが正しいみたい。
顔プラス声。情報プラスメッセージが印象に残るんですね。
勇気を持ってお声掛けしてくださった方々に、本当に感謝です。