久々にまだ感想していなかった【DB超33話】に触れていきます。

 

第7宇宙と第6宇宙の試合が始まり

 

初戦は悟空vsポタモ

 

第7宇宙の観客席ではみんなが観戦中

 

戦士はビルスたちと同じ席で待機。

 

調子が悪い悟空は焼き肉、食べ過ぎだった

 

攻撃を吸収してしまうポタモ相手に苦戦してる悟空をみて

ベジータがアドバイスするも・・・

 

頭を使う悟空がいた・・・いや。それは違う・・・

 

 

しかし、頭を切り替えた悟空はあっさりと場外へポタモを放り投げて勝つ。

 

そして、2戦目はフロスト

 

心の綺麗なフリーザと賞賛され、

 

こちらも第2形態

 

第3形態と変身

 

悟空が有利かと思えたが・・・

 

フロストが繰り出したパンチで悟空が立ちくらみ、場外。

 

あれれ?

 

とあっさり負けてしまった悟空。

 

 

次はピッコロに交代で次回。

 

 

そういえば、そんな事もあったねというくらいフロストの最初の登場は

 

いい人の名演技だった回。

 

ここではいい人で周りも信じてる頃でしたね。