【DB超101話】の感想に行きたいと思います。

 

いよいよ悟空VSジレンかと思いきや、トッポとジレンは温存でその場を退場。

 

代わりに登場したのがプライド・トルーパーズの5人組。

 

ギニュー特戦隊を彷彿させるポーズ。

そしてその場にいたカリフラとケールをみて仲間を一人ケールに落とされた仇ということで五対三で戦うことに。

 

一方、ケールの暴走で、バラバラになった第七宇宙の4人も集結し、

 

意外にもフリーザもベジータも戻ってきてたw

 

フリーザとベジータが同じ敵を取り合って喧嘩してた。

早い者勝ちですよというフリーザ。まだ、しばらくは裏切らずチームワークに協力的。

 

今回のベジータの出番はここまで。

 

 

一方、17号と18号は悟空たちの助っ人に。

18号が一人落としたことによって、作戦変更になったプライド・トルーパーズが標的にしたのは第六宇宙の女サイヤ人2人。

ココット・ゾーンとかいう異空間を作り出して外部から邪魔されないようにバリア。

 

そして絶対守るというカリフラ。かっこいい姐御!!

もしかしてここで敗れちゃうのかと思ったが、違った!!

 

自分自身の怒りでコントロールが出来るSSに超化したケール。

この形態、いいんんじゃねぇという感じです。

 

今度は女サイヤ人バージョンの共闘。見せてくれますね。

そしてパワーアップしてブロリー化しても正気を保ったまま。

 

一気に4人を場外へ。

 

残った最後の一人は18号が。

 

女性陣の活躍が半端ないです。

 

そして、力を使い果たして元に戻るケールとカリフラに対し、悟空が見逃す。

 

それをみた17号と18号の台詞もいい

 

ここの関係もいいね。

 

そして遠くでその様子をみる第二宇宙の女戦士!!

 

次回は例のOPで戦っているベジータも見れると言うわけですね。