こんばんは。

最近ブログ更新がんばってます。

質より量ってことで、更新頻度上げていきたいと思います。

 

クロノトリガーもいよいよ佳境となってまいりました。

自分で書いたブログを見返すと、昨年の年末からプレイしているんですね。

もうすぐ半年になります。

子供の頃では考えられないですね。同じゲームを半年も続けるなんて。

まぁ忙しくなかなかゲームをやる暇がないので仕方がありませんが。笑

 

実は次にやりたいゲームもなんとなく目星がついていたりします。

資格の勉強もやりたかったりするので、どうしようか迷ってますがね。

 

さてクロノトリガーです。

クロノ達一行はシルバードを手に入れ、再び古代文明の時代に舞い戻りました。

しかしながら、天への道は閉ざされているため、

ラヴォスのエネルギーを引き出す魔神器のことをよく知る「命の賢者」を探し求め

なげきの山に向かいます。

魔力が使える民と違って血の民は、やはり苦渋の生活を送っているようです。

地の民もジールの行動に不安を感じている様子。

RPGあるあるですが、こんな質素な生活をする集落でも、売っている装備品は一流品です。笑

 

この集落はなげきの山に繋がっており、山頂に到着すると・・・

「命の賢者」が幽閉されていました。

そう、簡単に救出できるわけもなく、ボスが立ちはだかります。

その名もギガガイア。笑 厨二っぽい名前です。

 

そして・・・

 

更に

いやぁ強すぎました。

というか、相変わらず初見殺しです。

クロノトリガーによくあるパターンですが

このボス、本体と両腕に分かれています。

両腕が揃っていると、強力な全体攻撃を繰り出してきます。

 

なので、全体魔法等を使用して、両腕を先に倒したのですが、

すぐさま両腕が復活し、再び強力な攻撃に見舞われます。

 

考えた末、片腕のみを残して、本体を叩く作戦にでました。

このトライエラーする感じに童心を思い出しました。笑

 

作戦は奏功し、相手の切り札を封じることができ、3度目の挑戦で無事撃破。

 

命の賢者を救出し、その正体はなんと、現代にいた鍛冶屋ボッシュでした。

 

 

 

 

 

ボッシュが語る王女ジール。

 

 

 

そしてラヴォス。

 

海底にて星を喰らうラヴォスにより近いところからエネルギーを吸い上げるため

海底神殿は建設された。

 

 

そしてそこにサラが現れ、海底神殿の完成をボッシュらに報告します。

いよいよ恐れていたことが現実に。

 

海底神殿そして魔神器、ラヴォスのエネルギーを最大化するための最後のピースは

サラの魔力ですが、サラ本人は自分の魔力をそのことをに使うことを拒みます。

 

しかし、そこにジールの側近ダルトンが現れ、サラは連れ去られてしまいます。

 

 

サラを救出し、ジールを止められるのはもうクロノ達しかいない。

ボッシュは魔神器を破壊できる赤いナイフをクロノ達に託します。

 

一行は遂に海底神殿に到着します。

 

遂にたどり着きました海底神殿。

とりあえず入口からしてかっこよすぎです。

そしてBGMが雰囲気に合っているのです。

 

90年代に発売されたRPGですが、こんなかっこいいダンジョン未だに巡り合ってないですね。

(この後出てくるもう一つのダンジョンも素晴らしく甲乙つけ難いです。)

 

ここまでくると本当にクライマックスが近いですね。

そしてジャキの予言は・・・

 

続く・・・