今回はクロノトリガーの記事です。

振り返ってみると2月16日以来のようです。

3週間弱空いてしまいましたね。

びっくりです。もうそんな時間が経ってしまったのかと。

 

ここ最近の自分はというと、仕事中心の毎日でした。

サラリーマンである以上、仕事している時間が一番長いので、仕事が中心なのは当たり前なことです。

実際、残業も多かったわけですが、自分が仕事中心と言ったのは、マインドの部分。

とにかく、この1年間やり残したことを集中的にこなしたのが、ここ数週間だったかなという気がします。

精神的に集中したし、質と量どちらも重視していたと思います。

 

仕事をしていて、大半が報われないことばかりです。

5%から10%くらいかな。なんらか報われたって気持ちになることは。

 

自分は、仕事において、ルーティンをこなすのは当然のことだと思っています。

その当たり前のことに、いかに付加価値を与えられるかが、腕のみせどころだし

人間という生き物にしかできないことだと思うんです。

それが今の自分の仕事観なのですが、実際の現場においては、そのスタンスは全ての人に歓迎されるわけではありません。

各々自分のやり方があり、それを変えたくない人も多く・・・色々対立しましたよ。笑

 

ここ最近は、どうしても許せないことがあったりして、

社会人になって10年以上経ちましたが、初めて他部署の先輩職員とバチバチやったりしましたね。

それは今までの自分では考えられない行動で、自身も気づいていない心境の変化だったすね。

 

そんなこんなで仕事をガチってたわけです。笑 (適当にまとめました)

 

はい、クロノいきましょう。

毎度のことですが、前回はなんでしたかね?

そう、折れたグランドリオンをボッシュにより修復し、カエルに渡したと。

そしてカエルの知らせざる過去を知り、ボルテージマックスで魔王城に乗り込むところでしたね。

 

早速乗り込みます。

 

クロノとカエルは固定メンバーで動かせず。

残り一人誰にするか迷いましたが。。。

やっぱりルッカ。

この人はこの物語のストーリーテラーとして欠かせないと思ってます。

次点でロボです。

 

この魔王城ですが、思った以上に雑魚敵に手応えがない。

こんなものだっけと思いました。

 

奥に進んでいくと・・・

三大将軍(名称違うかもしれません)のマヨネーが。

彼らの名前は言わずと知れていますが、調味料からもじっています。

 

このマヨネーは強くはないのですが、様々な状態異常を駆使してきたので

なかなか倒すのが面倒でした。

 

続いてソイソー。

まあまあ強い。物理で圧してきますが

回復さえきっちりやれば問題なし。

 

最後ビネガー。

論外。

 

 

 

3バカトリオを倒し、最深部いくと・・・

 

 

怪しげな儀式が執り行われていました。

 

 

 

 

いよいよ魔王と対峙です。

カエルのそしてサイラスの仇であり、

世界を滅亡させたラヴォスの創造主である忌敵です。

 

ここで流れるBGM「魔王決戦」はたまりません。

魔王のテーマと呼ぶべき曲ですね。

このシチュエーションで、この曲を聴くと血が滾ります。

 

魔王の特性はバリアチェンジ。

弱点属性を頻繁に変化させ、的を絞らせません。

冥属性の最大魔法ダークマターは敵全体に250ダメージ程度与えてくる

強力な術です。

 

連携技などを駆使し、なんとか撃破、(そんなに苦労していない)

 

 

 

 

 

 

魔王は、侮っていたカエルが想像以上に聖剣グランドリオンを自分のものにしており

誤算だった様子でした。

 

そして・・・

魔王は、何かに対して「まずい!今、眠りからさめては・・・」

と言いました。

 

ルッカは、そのラヴォスのことだと感づき、

ラヴォスは魔王が創造したものでないのかといいます。

 

魔王は呼び出したにすぎないと言います。

 

そしてラヴォスは太古より存在し、地中深くに眠り、成長を続けていると言います。

 

 

 

どうやらラヴォスは魔王が生み出したものではなく、

太古より存在するもので、なんらかの理由で魔王が呼び寄せていたようです。

どうやら魔王は真の仇敵ではなかったようです。

 

その瞬間巨大なゲートが発生し、

魔王もろとも、クロノ達は飲み込まれてしまいました。

 

 

 

 

気が付くと原始に・・・

一体どうなってしまうのでしょう・・・

 

続く・・・