こんばんは。

土日も終わりですねー。早いものです。

誰とも会えない、どこにも出かけれられないとなると、抑揚のない休日になりますよね。

そんな日々を変えるために、過去の記事でも紹介しましたが、ヘッドフォンを購入したのです。

前から欲しかったのですが、なんとなく決心がつかず数千円のイヤホンを断線するまで使うというのを繰り返しておりまし

このヘッドフォンについては、今度詳しく話したいと思ってるのですが、購入を機に

「せっかく良い音質で音楽が聴けるのだから、様々なジャンルの音楽を楽しもう」そう思った次第なのです。

 

ポップス、ロックス、ジャズ等様々聴き比べてみたわけですが、

自分がハマったのはこれ。

 

①クラシック

よくよく考えたら、世代どころか、時代を愛されている楽曲たちをクラシックと呼ぶわけで、

音楽的な質は高いに決まってるんですよね。

ともかく1時間聴き続けても飽きません。時代を彩る曲を聴いてるわけですから。

 

②ヒーリングミュージック

これも好き!

小川のせせらぎ、焚火の音、雨音、波の満ち引き等、これら自然界の音を閉じ込めた音達ですが

これが心を落ち着かせるわけです。

やはり人間は自然の中で生きていたDNAが刻み込まれていることを感じます。

 

余計な話はこの辺にしますが、ヘッドフォンと音楽の話はなにかの折にまた触れたいと思います。w

 

さてクロノトリガーです。

クロノトリガーは週1くらいしかできないので、毎回ストーリーを忘れます(おい。笑)

物語の進捗状況はどれくらいなんですかねー。体感35%くらいな気がしてます。

 

折れたグランドリオンを修復すべく、現代を生きるボッシュを訪ねると、ドリストーンなる赤い石が必要ということでした。

ドリストーンは太古に存在した特殊な石とのことで、一行はBC65,000,000へと向かいます。

 

到着早々、恐竜と人の特徴併せ持つ恐竜人に襲撃されますが、屈強な女戦士であるエイラに救われます。

エイラはクロノ達を只者じゃないと見抜き、自らの村に来るように誘います。

 

一行はイオカ村で熱烈な歓迎を受け、酔いつぶれてしまいます。

意識を失っている間に、恐竜人にゲートホルダーを盗難され、元の時代に戻る術を失ってしまいます。

 

ゲートホルダーはどうやら、恐竜人に盗まれたようで、一行は恐竜人のアジトに向かいます。

 

アジトの最深部では、恐竜人を束ねるアザーラが立ちふさがりました。

どうやらこのアザーラ、恐竜人の中でも突出した頭脳を持っているようで、他の有象無象とは

雰囲気が違います。笑

 

ゲートホルダーを一見して、高度な文明を用いたものであると思料します。(設定は原始時代だが。笑)

 

エイラはアザーラと因縁があるようです。

 

アザーラはニズベールなる、魔物を召喚します。

 

・・・はい、強すぎて3回くらい全滅しました。

 

このゲーム、戦闘において様々なギミックを凝らしてくるんですが、

今回はクロノが詠唱できる魔法「サンダー」を当てないと、攻撃が通らないという

タイプのボスでした。

 

サンダーを当てて、攻撃を入れると、体内に蓄電された電気を放電するという

全体攻撃をしてきます。

それにより、当方は半死状態になり、必然的にミドルポーションなどのアイテム等を

大盤振る舞いするハメになります。

ミドルポーションは20個ばかりしか在庫がなく、それを使い切ると最後はノーガードの殴り合いになり、

辛くも勝利しました。

(というか、勝てないので少しだけレベル上げをしました。笑)

 

うーんコンフィグで戦闘スピードとか最高値にしてるからかわかりませんが

敵が強いです。(まあ楽しいから良いんですが)

 

無事ゲートホルダーを取り返した一行は、エイラから村の宝であるドリストーンを譲り受け、

エイラとは再会を約束し、

現代に帰ります・・・

 

続く・・・