海外で生活していると配車アプリはバスや電車と同じくらい欠かすことのできない社会インフラとなっていることを実感できます。

ソフトバンクは今年1月にUberテクノロジーズと出資で合意しました。この結果、ソフトバンクはUberの株式の15%を取得し、大株主となりました。

配車アプリが世界中で社会インフラになる事は確実な流れであって、おそらくそれに注目したウォーレンバフェットも、Uberテクノロジーズへの出資を協議していました。結局、Uber とウォーレンの協議は物別れに終わりましたが、世界一の投資家バフェットが注目するUberの株式15%保有しゅているソフトバンクにはとてつもなく明るい未来が待っています。

ちなみにUberは2019年に株式上場を目指して準備しています。Uber が上場した際にはソフトバンクの株式もかなりの上昇するのではないでしょうか。私の予測的には、Facebookが上場した時のようにuberも時代の流れに乗って株式がどんどん上昇すると考えられます。