移動都市

フィリップ・リーヴ

文庫: 384ページ
出版社: 東京創元社 (2006/9/30)
ISBN-10: 4488723012
発売日: 2006/9/30

評価:

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60分戦争で文明が荒廃した遙かな未来。
世界は都市間自然淘汰主義に則り、移動しながら狩ったり狩られたり、食ったり食われたりを繰り返す都市と、それに反撥する反移動都市同盟にわかれて争っていた。移動都市ロンドンに住むギルド見習いの孤児トムは、ギルド長の命を狙う謎の少女ヘスターを助けるが…。過酷な世界でたくましく生きるトムとヘスターの冒険。

傑作シリーズ開幕。




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タイトルに釣られて予約を要れ購入。

勝手から他日本が読むのもあってなのか、ちょっと読んでいない本の方に積載されてました。

表紙はいまいちですが、内容は面白いです。

根本的に、児童書。

だけど、大人も確り楽しめます。

移動都市ってそのままなんです。

移動して、都市同士が狩ったり狩られたり。

読んだ感触は、宮崎駿の「天空の城 ラピュタ」。

ただ女の子のへスターのが活発で、トムはどちらかといえばのんびりタイプ。

ストーリーも、読んだ後ラピュタに似ています。

読みやすい文章で、つい集中して読みきりました。

文章を読んでいて頭の中で映像化しやすい作品。

全部で4部作。

2巻目は、「掠奪都市の黄金」