ICソケットに続いてダイオードもソケット化。

コンデンサーや抵抗が与える影響よりICとクリッピングダイオードのほうが

最終的な出音に与える影響が大きいんじゃないかと思い、

ダイオードとICをいろいろと変えて試してみる。

トーンも外していたけど

 

ダイオードはLEDにもしてたけど

一番好きな初期SD-1に使われてた1S2473に一旦固定。

LEDも良かったけどそれは基板上の問題でまた後ほどARIONのやつにする。

 

ICはTL4558P、RC4558P、TL072CP、JRC072BDE、MC4558CN、

艶ありJRC4558D、JRC4558D、艶ありJRC4558DD、JRC4558DD、

JRC4558AD、NE5532AP、OPA2604APを試した。

 

LEDで相性の良かったTL072CPは今ひとつで

逆にLEDではドンシャリだったJRC072BDEはダイオードではそんなに悪くなかった。

 

やたら評価の高い艶あり4558DとDDはローノイズ選別品てだけで

それほど違いは無いと思っていたけどDのほうが良かった。

具体的にどうこう言えるほどの違いではないけどDのほうがミドルがちょっと濃い感じ。

艶のないJRC4558はDよりもDDのほうが良かった。

艶なしに比べてザクッとしてるかな。

 

この中で良かったのは艶ありJRC4558DとMC4558CN。

内心、艶ありってなんだよって思ってたけど。

MC4558CNは音の張りはそれほどでもないけどローがよく出てる。

シングルコイルのギターを使うからローが出てるほうが好きなので

2日ほどこのMC4558CNにしてたけど張りのなさ、ローの強さが

締まりが無く思えてJRC4558Dに換えた。

こちらは締まりがあるけどMC4558CNに比べてローも切られた感じが強い。

シングルコイル自体が張りのある音だからそれほど音の張りもいらないんだけど。

 

なかなかジャストなICというのはないなぁ。

でもいろいろ試して思ったのがデュアルのSD-1ではなく

クアッドのOD-1を自作してみようかと。

キットも売ってるところを見つけたし。