船井幸雄氏や、松下幸之助氏、そして羽生義治氏などの成功者たちは、
「成功していく人たちの共通点は、たくさん知識を増やすというより、直観力に優れている」と言っている。
直観は、先天的なもので「自分にはそんなのない」とあきらめてしまう人が一杯いるけど、直観力は養うことができるものなんだ。
船井氏、松下氏が言っているように「成功者は直観を生かしている」んだから、人間に備わっているこの資質を磨くことで、誰でも成功者の仲間入りができるということが可能になるということ。
でも、夏休みも、学校の宿題や、塾に通わされ、親からこうしなさい、これをやってはダメと言われ続けて直観力は弱体化し、さらに受験のための勉強をさせられて、決定的に破壊されていく。
直観力は、夏休みに海で遊び、川で魚を採ったり、山で昆虫を採ったりする、「自分が本当にやりたいことをする」ことで育っていくものであり、友達と旅行に行く計画を練ったり、企画を作ったりして磨かれていくものなんだ。
親の愛が厚くても、尊敬できるにしても、「勉強しなさい」「言った通りにして!」の無知は、かえって子供の天才性や将来を摘み取ってしまう。
また、社会に出てからも「誰かに言って貰えないと何もできない」「言ってくれれば何とかできる」という性格が形成されてしまう。セッションでも、たくさんのクライアントさんからそんな言葉を聞く。
社会に出て会社員となり、給料としてお金をもらうことはできても、お金を作り出すアイデアや発明発見をしたり、絵画的、音楽的、芸術的な才能、成功者としての才能は断たれてしまう。
直観力を養うには、自分が真実、本当にやりたいことをやる。気付いたことをすぐにやってみることだ。
少し難しいようなら、毎日の生活を変えてみること。たとえば朝起きる時間を変えてみたり、テレビを観ることをやめてみたり、生活をがらりと変えていくだけでも変化していく。
「どれだけ深く学問をしたところで、あなたが本当に頼らないといけないのは
あなたの直観であり、直観に基づき行動するとき、その行動を実際にするまでは、何が起こるか全くわからないだろう。」by松下幸之助
この言葉、何だか、わくわくしない?
