久し振りにジャズを聴いた。トニー・ウィリアムス、トニー・ベネットとビル・エヴァンスのアルバム、ティナ・ブルックス、ケニー・ドーハムなど。

 

この曲の入っているアルバムは大学一年のときに四谷のいーぐるというジャズ喫茶で知った。知的で冷たく、かつ危ない雰囲気がある。ジャケットもかっこいい。このアルバムでのハービー・ハンコックのピアノはとてもかっこいい。ぼくはファンクに行ったあとのハービーはよくわからない。やはりこの時期、新主流派といわれる音楽をやっていたころのが好きだ。危険な感じがすごいする。

 

「騎士団長殺し」を50ページほど読み進んだ。