‘スマホ脳‘でお馴染みの、
アンデシュ・ハンセンさんの著書
‘メンタル脳‘に、鬱の反対語は
「バイタリティー(生きる活力)」
と記されており、深く納得☆彡
夢子は鬱病ではありませんが、
何もかも嫌になることが多々有り、
そうなると、生きるモチベーション
さえ自然に消えて行きます。
鬱病じゃなくても、抑うつっぽい時は、
生きているだけでも精一杯★
無理はしないようにしつつ、
小さな出来ることを行いながら、
‘生きる活力‘を取り戻して行くことを
待つのが良いのでしょう。
充電と休息は違うのですが、
‘生きる活力‘が無い時期に必要な事は、
間違いなく、‘休息‘です。
サボっているのではなくて、
‘休息‘することが心の休息となり、
‘生きる活力‘を取り戻して行く時間で、
期間は、人によりけり。
生きていると、色んな事が出来ない
時期もあるものなのだ☆彡
何せ、生きるって大変なのだから!!
バイタリティーが有る人って、
体力も有る人な気もしています。
体力が無いので、体力は欲しいなぁ☆