日常の8

■きょうのできごと
とくに何もなく。日記つけるの癖付けよう…
でも書くことない日々なんだよなぁ。
8時間座ってただけだし、大して電車ん中とかでもおもろいことなかったしな。
だーりんの日記読み返して泣くとか気持ち悪いことしてるくらいかぁ。幸せやな。

■体調
身体的:今日は震えがひどかった。この震えはなにかね？寝起きの震えが酷いよなぁ。小刻みに全身振動してる感じ。
あと夜は手が震える。左手。
あと完全に下痢復活。いつぶりだろ…そして思い当たる節なし。お腹痛い。

メンタル面:体調の割には比較的安定してるかな。明日が来ないとか思わないし、どっちが正常かわからんけど。動悸もゆるい。(なくはない)

■数値化
便通＊レベル4。
メンタル＊レベル2。
体調＊レベル2。


■見たもの読んだもの感想
◇ゴーストは夜歩く(本)
小中学生の頃ハマった青い鳥文庫。100円でみっけたので再読。懐かしいし、やっぱ面白いなー。でも色々古い感じは否めない。あとこんな物理トリックだったっけ？もっと論理で解く(？)イメージだったわぁ。ちょっと色々読みたくなっちゃうなぁ

◇ゴシップガール 3rdシーズン
安定の緩々穴兄弟生産海外ドラマ。面白いけど、ラストこんな引っ張る終わり方するんか！って感じ。チャック撃たれるし、ジョージーナ妊娠してるし。そしてネタバレ見ちゃったからシーズン4以降見ないかもなぁ。チャック×ブレアがくっついた瞬間がピークやったね。

◇アフロ田中
面白い。のぞみちゃんの演技もマシになった？シュールなコメディ。松田(弟)は色んな役ができるねぇ。何回も観れる系映画だな。エンディングの鶴もいい。

◇まほろ駅前多田便利軒(映画)
原作既読。原作ではそこまで感じなかったけど、映像にされるとこれまた重いよね。そしてホモいよね。松田(兄)の笑い方は良かったし、行天もよかったし、瑛太と松田(兄)は美味しいけど、多田が瑛太ってのはな。もうちょいムサくてもいいのに。
いやー、でも素晴らしい映像化なことには違いねー。そしてドラマ化するらしいから期待。星くん周りの話をドラマではやって頂きたいね。

◇太陽の坐る場所
駄作でも良作でもなく…って感じかぁ。スロウハイツは越えれないよねぇ。
ゼロハチ、メジャーよりは良かったけど、スロウハイツ、凍り、子供たち辺りまでは並ばないね。
都会と田舎とルサンチマン。そこに無理矢理叙述って感じかなぁ。あんまりのめり込んで読めなかったから、叙述もあー、そうって感じだし、いつも見たいなやられたぁ感がなかった。スロウハイツの衝撃を味わいたい。

◇きみが見つける物語 休日編
オムニバス。オムニバスは遭遇したくない系の話に遭遇するからよくない。案の定これも途中で当たって後半読めんかったわぁ。米澤穂信の本が気になったし、氷菓はアニメもおもしろいから色々読みたいけど、インシテミル(映画版)が完全に劣化SAWって印象しかなくてちょっと躊躇する。

日常の7

読んだ本とかのかんそー


■ネオカル日和 辻村深月
辻村さんの初エッセイ。固い感じのエッセイであんまり合わないなー。小説の方がこの人はやっぱりすき。このエッセイに入ってる短編が面白かった。監督猫の話とたいやきの話。どっちもなんだか今までの作風とは違う感じだけど良かった～。

■ハッピーフィート【映画】
ぺんぎんかわいー！でみてると後半なんだか鬱展開？
ラストのオチはどうなんだろう…あれ。単純に可愛い動物物、ファンタジーに近いものとして見たかったんだけど、人間対動物の対立関係とかまで掘り下げられててちゃんと見ると重い。
そしてファンタジーとリアルの比重がなんともまぁ中途半端に見えたなぁ。うーん。

■傷物語【アニメ】
やっぱ物語シリーズはおもしろいなぁ～。月火ちゃんが可愛すぎてやばかった！なんなのもう！
だけど、化物語にはかなわないなぁ。最後すげー泣かされたもんな、あれは。
いやいや、原作を全部制覇したいなーと思うし、制作会社に恵まれたなーとも思う。ほしよっつ。

日常の6

夜はねれねーし、朝は動悸で目覚めっし、起きてから1時間号泣だし、散々だにゃー
どうにかならんかな。

今日は服、色々考えて、カラフルみて、カーヴィで汗かいた。
充実してるんだけどなー。
なんかつらあ。


■本日は大安なり読了
辻村っぽくなかったけど、面白かった。上手く繋げるなー。
双子が1番辻村っぽいくて抉られるような思いをしながら読んだ。
辻村作品の中で4番目くらいにすき。

■カラフル-colorful-映画
森絵都原作、原監督ってーので、ずっと気になってた映画。
映像綺麗だし、市電の辺りがすごいいい！
ただストーリーの要が鉄板過ぎて予測ついちゃって、オチには驚かなかったのがちょっと残念。