明け方の夢。
やっと寝れたと思ったらヘンテコリンな夢。
昔々そのまた昔の恋敵さん?笑笑 が
妊娠を報告してくれはる夢でした。
でもねー、そのカレとは別れて
新しい彼と結婚しはったみたいで
それを祝福してるんです。
いやー、ホンマによかったねって。
お互いに抱き合ってました。
リアルではそんな認識ないのに。
そしたら、そのカレの乗った飛行機が
茶畑に不時着するというニュースが流れてきて
あらま。と思ってたら
オレは無事だからと目の前に現れて、
ビックリする夢でした。
…全然教えてイランですけど。
まぁ、えぇか笑笑
なんとなく、
河合隼雄さんのエッセイ集
こころの処方箋 のひとつのエピソードが
浮かんできました。
ひとりでもふたり。ふたりでもひとりで
生きてくって こころのあり方を書いたはるエッセイです。
手元に本がなく、ネットで探しました。
帰ったら探そう。
本。どこにやったかなぁ。
以下、ネットから拝借。
一人でも落ちついて楽しく過ごしている人もある。
もっとも一人で楽しくと言っても、一人だから自由でいいとか、好きでもない人と一緒にいる人の気持がわからないとか、何のかのと言いながら、一人で楽しみを追いかけまわしたり、一人の楽しさをみせびらかして生きているような人もあるが、そんなのは偽物であることが多い。本当に楽しい人は、もう少し静かである。一人でも結構楽しいのだから、何のかのと他人をわずらわす必要がない。一人の楽しさを多くの人々に見せつけている人は、本当の一人になったとき、それを見合うだけの税金として、相当な涙を流して居られると考えてもいいだろう。それもまたひとつの生き方なので、別によしあしを論じることもないが、ただ羨ましがる必要のないことは事実である。
そのため、一人で楽しく生きている人は、心のなかに何らかのパートナーを持っているはずである。そのパートナーは一人により異なり、「内なる異性(母なるもの、父なるもの)」、「もう一人の私」など。
二人で生きている人は、一人でも生きられる強さを前提として、二人で生きてゆくことが必要である。無意識的よりかかりや、だきこみが強くなりすぎると、お互いの自由をあまりにも奪ってしまい、たまらなくなってくるのである。このことは別に依存が悪いと言っているのではない。人間は誰かにある程度依存しないと生きてゆけないし、依存したり、されたりするのも楽しみのひとつとも言える。問題は、まったく無意識的に一人立ちの力を失ってしまっているところにある。一人でも生きていゆける人間が二人で生き、お互いに助け合ってゆくところに楽しみが見出せるものなのである。
と、こんな感じ。
結局、戸隠でどっこもお詣りにも行かず、
スタコラサッサと帰ります。
すごい樹。
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