大分と間あいてしもたけど、
書きました。
吾平山上陵とは
あひらのやまのえのみささぎ
と読みます。
神代山陵と呼ばれる
3つの御陵の中のひとつです。
今年の一月末に鹿児島日帰りしてるんです。あたくしめ。
それも神代山陵の3つに詣でたかったのですが、その時は
可愛山陵、高屋山上陵を詣でました。
が、こちらの吾平山上陵は離れていて、詣でることができひんかったんですが、
思いもよらず、2020年に全て詣でることができました。
各々全く違うエネルギーでしたが、
こちらは、、、、
御陵にたどり着くまでに
3つの橋を渡ります。
三つの橋は仏教思想にいう「過去」「現在」「未来」の三世一念の相を現わし、この橋を渡ることによって三世の邪念を払うともいわれ参拝者の身を清める橋でもあります
↑は大宰府天満宮の3つの橋の解説ですが、
橋は渡ると世界が変わるもん。
ホンマに霧とトンネルと橋は違う次元へ通じるところ。
確かにあの世とこの世。
川がその間を隔ててるというか。。
橋を渡る毎に深く重厚なエネルギーになりました。
最後の橋を渡ったら川に沿って御陵までいくのですが、
どこやったかなあ。。
思いだせへんのですが、
あ、熊野やな。
なんかね、似てるエネルギーがありました。
ちょっと、この話は寝かしておこう。
川の流れの動画を撮影してたら
鷺が飛んできはって
御陵の真ん前に舞い降りました。
あたくしめらぁの参拝が終わるまでそこにいはったんです。
見張り?笑笑 案内?
お取り次ぎさん?
で、あたくしめのチャクラ、、、
腹にきました。
眉間がじりじりとかはまぁ、街の中でもわりにあるんです。
腹にドンと何がはいる感じは
聖地に直接詣でたときじゃないと
中々ないことなんです。
エネルギーの伝授のときにもありますな。
ホンマに光というか、炎の球がはいった感じなんです。
この感じは間違いなく
対馬の和多都美神社の豊玉姫の
御陵にて受け取ったもの。
豊玉姫はこちらに祀ってあられる
鸕鶿草葺不合尊
ウガヤフキアエズはんのお母ちゃんやもんねぇ。
お母ちゃんの血を濃く受け継いだはるんやろか。
ご神託と申しましょうか。
漢字一文字づつ頂きました。
ちょっと、今思い出しても
あの荘厳さにはさぶいぼ。あ、鳥肌です。
さて、
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ダイヤモンド桜島が見えるかも。
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