なんやナビちゃんの言うとおりに行ったら
清滝の登山口やなくて、水尾に着きました。
余裕で車は停められたし。
ただ、急な坂の連続。
水尾わかれで清滝からの道と合流します。
あたくち、小学校の時に登ったはずですが、
もー、なんやねん。
本間しんどかったっす。
0地場分杭峠が冬に閉ざされたとき、麓のホテルから雪の中を7時間歩いて分杭峠にいった時よりも
大台が原よりもー
愛宕山 しんどい。
水尾からの道中に2ヶ所ほど足元がむちゃくちゃ熱くなる場所がありましたわ。
あたくち、火の気かなり多いから
愛宕山 ちょっと、、、、、
なんか、とにかく、あたくちの顔が鬼瓦のように険しいかったッス。
登ってから下山するまで。
ヤサグレ47歳って感じでしたね一
おのぼりやす。
おくだりやす。
の掛け声も、あたくちの声はぬっとりしてました。
まぁ午前3時くらいから下山しましたが、
なぁ~んも神事見てしまへん!
午前のお神楽すらも全く聞こえしまへんどした。
あっ、そうそう。
愛宕神社の本殿の休憩板の間で、
むっちゃ体調悪くなってらした女性がいはって、もう、本間大丈夫やないわぁ~って思ったので、ちょっとエネルギーさわりました。
中々手強い感じ。
まぁなんとかマシになられたので、下山されましたが、
魔法の手ですね。
って言うてくれはって
それが一番ウキウキした千日参りどした。
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