サンフランシスコ珍道中..... No .7
さて、いよいよ
HARDLY strictly bluegrass festival の最終日の、日曜日となりました。
朝公園に着くと、リスが迎えてくれました。
赤いシャツを着た騎馬隊の方も、なかなかの色々なお仕事を公園内でしてました

日曜日は、少し足が遅い?
教会とかに行かれてるのかな
昼食も、ブースで買えそう
買ったのは?はて?野菜に飢えていたのか、野菜たっぷり!
と、いうわけで、適当に木陰を狙って座りましたが
影は、移動してたようで、あらま日が........
最終日は、Bj ステージにほぼつめるつもりですと、いいながらも、フレイリングバンジョーの音が聞こえると、
Porchステージに.....
行く途中、このフェスの主催者の紹介などもあり、メダルの製作?プレス機を発見!作ってもらっちゃいました。
Steve Martinのバンドのフイドルのオレンジに
Chally も、感激!
回りの若い子も、踊りながらの、ノリノリ会場
是非!一度は現地で、体験してみて欲しいその瞬間だった!
日曜日のTim O'brienさんは、デュオ演奏。デュオだけど、凄いな!!
マンドリンと、フィドル持ち替えと
2度美味しいステージです
このステージを、デュオでやってくれるなんて最高だよ!
そして、スタンレーさんの元気な声と、姿勢のよさ..... お見事!
年内で、ツアーを止めるそう?だが
今回、生で見られてよかったです!
近くにいた娘さんは、声を出して一緒に歌ってました
若い方に、慕われているのもいいですね
ここで、大人気のスタンレーさん最後まで聞いてしまうと、これまたバスに、乗るどころではない
一曲を残し..... 後ろ髪を引かれつバスストップへ
Powell で、幸運にもケーブルカーに乗るための列が
短い
これなら乗れそうと、お初組4人は
これを逃してはと、並んで乗ることに
坂を上がり
そこまででもいいと思ったのに..... 何故か降りそびれ
4人は、このまま終点まで乗ってみょう
と、意見が揃い
チャイナタウンは、学校、図書館を横目で見て.....
ロンバードストリートも、ケーブルカーから感激!
坂の制限速度5に、これも感激!
この日は、雲が出たので素晴らしい夕焼け空の中のゴールデンゲートブリッジも見られ
帰りのケーブルカーは、さすが行列がすごくFラインに乗り換え
ライトアップされた、ベーブリッジを堪能
素晴らしいおまけつきのサンフランシスコとなりました
やった~!
ビギナーサンフランシスコは、興奮のうちに最終日を終えたのでした
..... ..... ..... ..... 続く