10月5日(土曜日)
昨日の暑さと、夜の食べ過ぎで、朝ちょっと不調気味の私
土曜日と言うことで、陣取り組は早々と出立
ゆっくり組は9時の出発!
もちろん、ゆっくり組で会場に入り
もう、バスもお任せ?
いやいや、油断禁物
会場で、顔合わせをして、サンフランシスコお初組、Fisher mans wharf に再挑戦!
Powell まで戻り、ケーブルカーを見るも
行列に圧倒!やっぱりダメか!
Fラインに再挑戦
ところで、Fラインって、バスか?電車か?
バスって言ったって、トロリーだから
電車か、バスか見分けにくい
確かに、線路があるのは電車のはず?
4人は、どれに乗ったか記憶なし
手前のバスストップで立ち止まった記憶はある
で、バスの行き先を見ていたサブちゃんに
待っていたお姉さんが
どこいくの?
F ラインで
Fisher mans wharf にと、言うと
ここは違う違うと
ぺLaLaぺら..... ..... over the way......
あっ!あっちらしい
ありがとう
と、お礼を言って
先に行く
そこまで来ると、Fラインって電車だったっけ..... 買ったMuni mapは、全く活かされてないけど、まぁ!いいか!
Pier 39の景色を確認して下車!
ここからは、あの丸い看板見たさに先に歩く
まさに、波止場の空気が匂ってきた
あぁ~サンフランシスコに来たんだな!
と、感じたのは
海が浜が、近くなった時だった
泳いでるよ!
ちょっと、水触ってくる
と、言ったのはサブちゃんだった
帆船の脇には、水車で進むポンポン船?が.....
ミシシッピー川に浮かぶ舟みたいのが、あった
とりあえず、戻り屋台でカニだ
イチョウガニというらしい!
量り売りをしていた
昨晩のサブちゃんのお肉のオンスと、ポンドを間違えた私でした
1ポンド14$弱殼付き
あっ!こっちに美味しそうなカニドックみっけ!
13$強!
高いと思うか、安いと思うかは
買ってみるとわかる
カニの量が半端なく多い!
パンには、たどり着きません
隣の店には、鍋のようなパンにクリームチャウダーが入って8$強
観光客の女性が、量の多さに四苦八苦してましたよ!
こうなると、笑いですね
この辺からだと、ちょっとゴールデンゲートブリッジもなんとなく全体が見える
けど、もっと見るとなると
歩くだけでは、だめそうよ!
と、軍艦、フェリーの港をあとに、土産店を覗きながら、帰りのF ラインは終点から乗ってみようと
裏道に、あっ!
Fiddle's Green みっけ!
と、なると、ちょっと見ていこうか?
店の前で、ライヴハウスなのか?、開いてないみたいだ!
振り返り戻ろうとした時
"チャリー!チャリー!
What do you do ?"
えっ!
と、ビックリしたChally でした!
チャリー違いでした..... (^^)
まだ、あの時のおかしさは耳に残ってます!ふっふっ.....
帰りの電車の運転手さんのパフォーマンスは土曜日ならではなのかしら
こちらも、感激!
途中下車は、フリマが見えたのでよってみました
品物が、日本とほとんど変わらないのにガッカリ!
ついでに、公園の公衆トイレをとょっと見学
視覚障害者用に、音声案内でドアの開ける閉めができるようになってました
なるほど!
流すのは、自分でしない
自動といっても、ドアから出たあとで
次にドアがあくまでに、きれいになってる、不思議なトイレでした
で、歩き疲れたこともあり
電車でPowell に戻りました
あっ!ダイソーJapanがあると気がついたのは、サブちゃんの奥さまでした
この日は、ぶらぶらとPowell 近辺を歩きましたが、これ?っていうのにぶつかりませんでした
しかし、坂が多い!
夜は、ちかくのマーケットで変なもの見つけたので買ってみました
初日は、同じ銘柄の寿司もどき
今回は、サラスパもどきです
なんか、勘違い商品みたいな気もしましたが、この、Fujisan商品を、買う人もいるんだろうなと思いました
私か?
そうそう、おーいお茶は隣同士で1$違うんですよ
2$99か..... 1$99か.....
ちなみに、セブンイレブンの方が高いのは笑っちゃいました
セブンイレブンブランドも、かなり入ってました
そうそう
このセブンイレブンで、焼きたてのフランクを買おうと頼んだら、ホットドッグで出てきました
ありゃ!デカ!しかも、安い!いや!パンはいらなかったのに.....
一応いつも、レシートプリーズ
って言って、レシートをもらってくるのですが
この日は、
なぜか、シートマッチが2つ出てきて
大笑い(*^▽^)/★*☆♪
面白い時間を満喫してたのでした
ただ..... 発音が悪いだけだと言われそうだけど.....
今一度、レシートをもらう私なのでした
そっか、まだこういうマッチも使われているんですね
..... ..... ..... 続く