たった一枚の写真や絵に心を奪われてしまう時ってありますよね?
もしかするとそれは他の人には何の意味もないものであっても
あなたにとってだけは特別な意味をなすものかもしれません
例えば上の写真を見て「綺麗だな~」と表現されたとしても
人それぞれ違った世界観の中から表現されるものなので
自分が思っている「綺麗」とはまた違った意味付けをしています。
同じ風景、環境にいても捉え方が人それぞれなのも納得なわけです。
その「個性」が面白さでもあるんですよね。
興味深い記事をみつけたのでシェアしたいと思います。
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画家のシデナ・マリークラークさんの記事
「あらゆるものにアートを見る」から抜粋
私たちの目によって開かれ、私たちの感性によって
明らかにされることを待っている絵が存在します。
絵が明らかになっていくだけでなく、同様に私たち自身も明らかになっていきます。
アートは鏡です。
それはアーティストの表現であり、エネルギー的放出としてはじまります。
彼らの独自のスキルや画材の中で、その形を呈していきます。
この段階で、私たちはアーティストの意図を見て、感じ取ることができます。
しかし、いったんアートがアーティストから手放されて、独り立ちすると、
その作品はさらに深い層を表します。
アートと、それを見る者との間に対話が可能になり、
その対話の中で、アートはそれ自体が持つ深みを、
私たちの中に深く映しだすことができるのです。
しかし、それは私たちの感性に大きく左右されます。
あなたがひとつの芸術作品を鑑賞して、その作品に感銘したあと、
「もう、この作品は充分見たから、次の作品へ移ろう」と思う時があります。
しかし、あなたがもしその瞬間に待つことをするなら、
そこにはまだ、なにかがあるかもしれません。
そこに現れようと待っている層があることがよくあります。
すぐにそれが現れることもあれば、
時には絵や彫刻によってはもっと時間がかかり、
それ自体が姿を現すのに控えめなものもあります。
その宝が深く隠されているのです。
また、あえて隠されている場合もあります。
アートにおけるこういった美の質は、特に日本でよく見られます。
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私は好きな絵があると、何度も見るのですが確かに
2,3度見ると印象が変わっていたり、新しい発見があったり
捉え方が変わるのです。
その時の自分自身の心境の変化だったり、気持ちが投影されているんですね。
またそのアーティストの意図する事と繋がった瞬間には
そこに隠された宝を見つけ出すのかもしれませんよね。
時空間を越えて共鳴するのでしょうね。
芸術って奥深いですよね。
最後まで読んでいただきありがとうございました