奄美大島ダイビングログ、ブルーゲイトお気楽ダイビング日記 -40ページ目
3月も後半に差し掛かりまして、
カムチャッカ方面へとドンドコと
ザトウクジラ達は戻って行きまして、
最近と言えば、会話の始めは
「おらんねぇ~」であったり。
そんなこの頃ではありますが、この二日間
とっても楽しめたお客サン達でありまして。
お一人なんかは、シロナガスクジラと泳ぎに
スリランカまで行ったり、小笠原にも
ザトウクジラに会いに出掛けているにも
関わらず、想いは叶わなかったとかで、
その分喜びもひとしをだったようです。
初日は、マリンスポーツ奄美の秀樹船長の
業務連携の繋がりを軽く超える、
私的友達連携で、
「やっとくから任せとき~」
ってなもんで、楽しめまして、2日目は
スピーシーズ誉船長の「居ますよ~」
連絡を受けて、混ぜてもらい、順番待ち
をしつつ、最高のタイミングで泳いで
貰える事も出来て、本当に良く出来た
2日間となりました。


ずっとゆっくりと泳いでいた
親子クジラのチビっ子が急にクルクルと
水面で遊び出し始める絶好のタイミングで
入れたお二人↑
お母さんは下で見守っております。


こんな感じで↑
(Nさんの動画から切り抜きをもらいました)
残りの出港予定の日々に少々不安を
抱きつつも今日が良かったので◎。
変わりやすく吹いたり降ったり
しながら、気温はすっかり春めいて来て
おります。
やんわり吹く南寄りの穏やかな海上を、
カムチャッカ方面へと戻ると思われる
北上するクジラ達がほとんどのこの時期に、
足早に南下するクジラに付いて行って
いると、あわてて忘れ物を取りに戻ってる
ように見えて来たりするのは、オッチャン
がそんな事ばっかりしているからと
思われます。



気ぃつけてー
春先の海況に翻弄されながら、
まぁまぁ上手く行ったり、行かなかったり
のクジラの日々でありますが、
「両方どんなモンでしょうか?」
のご希望がありましたので、やっぱり
なかなか安気に遊ばせてはくれない海況
の中、雨模様とシケ模様で、接近遭遇
チャンスのクジラと出会ったり、
マクロ、ワイドとカメラで遊んで貰えました。

アザハタとレンズ越しに5分程
メンチを切り合う御仁↑

アタッチメンティな♂の腕を見る度
頭の中には「ライダーマン」↑


のようで、ではないような?シムランス?
ちっこかったです。

やっぱり楽しいダイビングでしたい。
水温21度無いくらい。
勤しんでおります、この頃は
クジラに。
「たまには書きなさいよ、ブログ。」
そんな訳で、本日は情報飛び交う僚船の
皆さんが居るエリアとは離れた場所で、
「さみしーやんかいさー」などと思いつつ、
「おらんなー」とウロウロしておりますと、
ブロー発見!

沖からドンドンと岸寄りに移動して行く
親子でした。
岸からのギャラリーまで登場する頃には
水深-25mまでゆっくりと移動。
早目に上がるチビを見ながら、下で待っている
だろうオカーチャンは心配してるやろか?
特に気に留めてもないやろか?
なんて-事を考えつつ、ウオッチングだった
ので遠目でゆっくり眺めてました。

1回だけあった、親子シンクロの2頭の
背中は撮れませんでしたい。
ほのぼのでした。
ヒカンサクラは、おめでたく満開になったり
しておるこちらでありますんで、麗らかな
日和となれば満ちる「春感」であります。
そんな訳で、本日は一日楽しいクジラでした↓






たのしかってん。

