皆さんおはようございます。
先週でしたか・・・。
ぶっ飛ぶ事がありまして・・・。
職場の事なんですが・・・。
私が勤務している時間帯より、1つ早い夜勤から、私の勤務時間帯に移動してきた社員がいます。
その社員は社員になり、5年目を迎えている社員です。
その社員、お歳は、すっげぇ~ヤングです・・・。
当たり障りのない、普通の人です。
・・・いやそうだと思っていました。
・・・が!
つい最近、そのヤングメンズ、彼女が久しぶりに出来たらしく、
プライベートは充実しているようで、それはとても良い事だと思います。
さて・・・、そのヤングメンズが私の勤務時間帯に移動してきた理由は・・・
「準社員からの当たりがキツクて、精神的にやられた」
だそうです。
その準社員は女性なのですが、評判はあまり良くはないようです。
↑その女性と同じ時間帯の人達多数から、愚痴を聞いてます。。
多くの人達の声で一番良く聞く事が、
情緒不安定で、ヒステリック過ぎる。
という声が多かったです。
仕事で慣れるまで、教えられた通りにして行くのは分かります。
仕事にも慣れたら、各々、自分の一番良いやり方?効率の良いやり方
というものが出て来ると思います。
それで、出来ているのであれば、何の支障もないとは思いますし、
各々のやり方も尊重するべきだと思います。
でも、その女性は、それが許せないらしく、各々のやり方をしたら、それ以降、何があっても教えてはくれなくなる。。。
という方らしいです。
私も何度か、話しをしたりしてますが、私には被害?そぅ言ったものは感じられない。
話し方も静かで、穏やかに話しかけてくれたりしてるので、皆が言う事を体験した事がありません。。
最初は信じられなかったのですが、こちらに害はなくても、何となく、遠目で観ていると、皆の声が分かる気がする・・・と言った感じでしょうか。
でも、私から見たら、「どっちもどっち」だと思います。
でも・・・ヤングメンズにも・・・そうされる「原因」はあるんです・・・。
工場勤務というのは、一人で仕事をしている訳ではないので、おのずと「協調性」などが求められる。
例えば・・・
自分がした事のある仕事は、人が居なかったり、足りなかった時、助けに入ります。
でも。。そのヤングメンズには全くそれがないのです。。。
なので、一方的に当たりがキツイとは言えないんです。
私の同じ時間帯に来てから、そのヤングメンズに対しても色々と苦情が出ているのも確か。
・慣れている仕事をしているのに、女の話しを仕事中にずっと、話していて、しなきゃいけない仕事をしなくなる。
・分からない事を聞くのは全然良いのですが、話しが長くなって、他を手伝わない。要は、口が動くと、手が動かなくなる。
・社員なのに仕事を選ぶ。
などなど・・沢山の愚痴が私の耳に入ってきます。。。
そのヤングメンズ・・・先週やらかした・・。
先週は、有給で3連休を取ったヤングメンズ。
それは全然良い。。。
その連休明け、ヤングメンズは仕事に来たのですが、「具合が悪い」と言ってました。
それで、結局、早退をしたわけです。
・・・ここまでは仕方のない事だと思います。
誰でも具合が悪い時はあるし、私も月一回の外来の日はお休みを頂いてます。←今は、シフト制なので、希望休にしてもらってます。
それで、そのヤングメンズが早退した後に、他の社員が私の所にきて、早退した理由を言ってきた。
その理由が・・・・
休みの間に心霊スポットに彼女と行って、何かに憑かれたみたいで、肩が重くて具合が悪いから帰ります。。。
・・・・・
・・・・・
・・・・・・はぁーーー??(# ゚Д゚)
・・・・・
・・・・・
・・・・・てか・・ここの会社はその理由で帰ってOKなのか?
その理由は通じる会社なのか?
相方・・それを知らずに。。
「大丈夫か?帰ってゆっくり休んで、病院行ってこい」
と・・・言っていた。。。
その相方の言葉を聞いて、ヤングメンズは
「帰って、病院行ってきます。。」
まてまてまて!
それ、本当なら病院行けば治るものなのかそれ??
そして、その日の帰りに、相方に事の真相を私は話しました。
そして、次の日・・
相方は真相を知って、あえてヤングメンズに話しかけた。
「大丈夫なん?」
そしたらヤングメンズの返しは
「一応風邪薬飲みました。」
相方「風邪だったん?」
との問いにヤングメンズは・・・
「風邪ではないですが、風邪薬飲んだけど、効かないみたいで、まだ具合が悪いです。」
・・・ヤングメンズはまだ相方には真相を話してません。勿論、同じ
社員にだけ真相を話しているので、私達にも真相を話していません。
そして、病院にも行っておりません。
んでもって、昨日、急遽休みました。
休んだ理由は
「病院行ってきます。」
・・・普通、行くなら早退した日に行くだろうが・・・。
しかも、早退し来た日に社員に
「取り憑かれてませんでした。」
言っていた。