プログラム実験工房

プログラム実験工房

医療画像のDICOM解析と表示プログラムの作成
誰もあるかない道をのんびりと歩いてみる。
可能性は無限にある。

Amebaでブログを始めよう!

 

5年ぶりにメンテナンスをする。

 

あること自体忘れていた。

 

最後の資格取得のホームページを始めよう。

20170101

 

久しぶりのブログ。

 

昨年自分のアイデアを大手企業でパクられるというありえない

話があった。

透視画像を良くするためにGPUコンピューティングをするということを話を1年前にしたら

そのままやられた。

今年は黙ってボッチ開発をすることにする。

 

てはじめに

DMMの秋葉原を見学に行く。

 

スキルがそろそろ満タンになってきた。

2年間勉強を続けたら、なんとか現在についていけるようになった。

 

あとは実践あるのみ。

 

フレッツ光から乗り換えることにした。

理由は10年以上続いていたOCNのホームページがOCNに消されたこと。
速度が100Mで1Gにすると高いこと。

そこで色々と検討
もとは フレッツ光 OCN pr3000SEの端末
サーバーを建てられる。ポートを開けらえれることが条件

まずソフトバンク。
ここは店員がシステムを理解していない(^_^;)
ルーターの意味さえわかっていない。(^_^;)

問題は、NTTの従来の端末はそのままで、いらないBBユニットなるものがついてくる。
BBユニットはなんのため必要か尋ねたら無線LANが使えるからと。
いまバッフローのもの使ってるからいらないといった。
そのうえ、2重ルータの設定がめんどくさくてやってられないと言った。

理解してもらえなかった(´・ω・`)

家に帰って調べたらBBユニットはなくても問題ない。
いらないオプションがただだからとついてくる。
電気代の無駄。

AU
なんかキャッシュバックキャンペーンが結構良い。
代理店から電話がよく来るがあやしいのでやめたほうが良い。

今検討中はSONET.
まずNTTの端末。要らないから返す。
そして新しい端末しかも無線LANもついてくる。
NECbl-900HW

IPアドレスが変えられないが、サーバー建てるのは問題がない模様。

乗り換えるかな。

久しぶりに書き込む。

今日は特別な日。

応用情報技術者にむけて頑張っている。

業務歴なし。

自己学習のみ。

時間が取れない。

参考書が高くて買えない。

年齢的に頭がまわらない。


勝機は、昔の理系の難関国家試験(合格率17%)に
最年少 業務歴なし 一発 それも満点かも で合格したこと。

streamtransport1120日本語化。


http://piribia.bl.ee/stream/StreamTransport1120.zip

パスは、自分で考えろ。

なお。stmov.comが表示しないのでテスト中に画面が出ない。
visitで他を選択してみてください。
他のアドレス指定すると記憶保護違反?がでる。

とりあえず使ってみたら評価を。



stream tranport日本語で検索されているらしい。

最新版もあるにはあるのだが。

著作権は中国だから問題無いという人向けに作ってみようかな。

需要はありますか?

ただこれ使うとどこか変なところにアクセスするようで気味が悪い。

delphiXEにopendialogがない。

そういえばandroidでファイルを開いた記憶が無い。

delphiについてきたブラウザもキー入力ができない仕様とか

先が思いやられる。

今日は愚痴のみ。

医療用のDICOM画像を3D プリンタで印刷するプロジェクト。

手順がわからないのとプリンタが買えないなか、世の中の協力とやらで
どこまでできるかやってみようと思う。

それで
ここまでの手順
日本製 DICOM STL 変換ツール volume extracter体験版入手
http://www.i-plants.jp/hp/download/

まニャルが200ページ超えで読むのが大変。
WMVの動画を見ること。3PRINTERMODE.WMVあたり。

ここからは
DICOM データを3Dプリンタ形式のSTLに変換することだけを書く。

サンプルデータはOSIRIXを使用。ただし一部動作しない問題あり。

最初にデータのフォルダ読み込み


右のvolume ボタンを押す

上のtool iso surafaceボタンを押す



iso surafaceのformが表示される。


1 contrast      2値化のしきい値変更。
2 ratio of data 高品位 0.8くらいが良いか CPUの速度依存あり。
3 3D printer MODE   にチェック
4 execute で実行

 少々お待ちください。(^_^;)


ここでvolumeボタンOFF
ISO SURFACEボタン off

face smoothはON

上のmesh edit ボタン
auto modefivation


ここがすごいのだがなんとポリゴンの
パーツに分類されている。
穴埋めもやってくれているはず?




threshshold しきい値を変更 ドラッグ
不要な部分が赤で表示される。
execute


大きさを右ドラッグで調整して。
完成 (^_^)v
ここから製品版ではfile export -> STL形式に変換すると

3D プリンタ用のCAD形式にできる。

あとは印刷すべし。


今日はここまで。

あとは実際印刷してみる。
面白くなりそう。
用意するもの
1 DVD shrink
2 imageburn

isoイメージで読み込んで書込。
データの長さは、調整する。60%前後。
5.1chはずす
http://dvdbuckup.sakura.ne.jp/DVDShrink_howto.html

頚椎の写真を加工してみました。

処理前


処理後


処理前

処理後


うまく出ないのはダイナミックレンジのデータが足りない。
それとなぜかレーザー読み取りの斜線が強調される。

生データを加工しないとうまく出ない。