一見何の事かと繋がりは分からないかもしれませんが、実はこの3つ、大きな意味を持ちます。


ご存じのとおり、来年はプレワールドカップ、コンフェデレーションカップがあります


このコンフェデレーションカップには


開催国 ブラジル

ワールドカップ優勝国 スペイン

アジアカップ優勝国 日本

北中米ゴールドカップ優勝国 メキシコ

コパアメリカ優勝国 ウルグアイ

オセアニアネイションズカップ優勝国 タヒチ

ユーロ2012優勝国(スペインが優勝の場合は準優勝国)

アフリカネイションズカップ優勝国


の8ヵ国の参加となっています


まず、レギュレーションでは、同一大陸の国は別の組になると決められているので


ブラジルウルグアイ、スペインとユーロ2012優勝国は別の組になります


そのため、日本代表の組には、ブラジルかウルグアイ、スペインかユーロ2012優勝国のいずれかが入る訳である。


FIFAランキング上、ほぼ可能性がないが、理想を言うなら


ブラジル、スペイン、メキシコ、日本


が日本の力を試し、力を図る意味では理想と言える。


この組に入って、仮に3敗したとしても強豪国に通用する部分、しない部分がはっきりするので、収穫は大きなものになるだろう。


ただし、ユーロで番狂わせが起こってウクライナやギリシャあたりが優勝した場合に起こる可能性がある事・・・・・


出場国の実力を侮る訳ではないが・・・・・



起こり得る最悪の組み合わせ


日本






ウルグアイ








ウクライナ







タヒチ


正直、ブラジル、スペイン、メキシコに比べると、魅力に欠ける対戦相手だ



現実的な組み合わせは

ウルグアイ、スペイン、もう一つはメキシコかアフリカ王者希望

ブラジル、ヨーロッパ王者、メキシコかアフリカ王者


日本代表がヨーロッパの強国と真剣勝負の試合をして、日本代表の実力を図り、強化するために、ぜひユーロはドイツ、イタリア、イングランド、フランスあたりが優勝(スペインが相手の準優勝)してほしい。




まず初めに、私は野球の組織、今の組織になるまでの歴史について詳しいわけではないので、そのあたりを度外視して思っていることを書きたいと思う。



特に大学野球について思っていること


大学野球には春、秋の6チーム程度のリーグ戦、それぞれの戦いの後に神宮球場での全国大会がある。


神宮大会に出てくる大学は各地区優勝校が出てくると思われるが、本当に強い十数校が出ているのだろうか?

私はそうは思えない。

毎年力関係は変わるが東京6大学の早稲田、慶応、明治と首都大学リーグの東海、日体、首都大学リーグの中央、東洋、日大、亜細亜などの中で強い3校が出ることができるなら、うまくそれぞれのリーグから1校ずつになるだろうか?


私の答えはNOだ


しかも、今のリーグ組織は、リーグ間の格差があるように思える。

こう言っては失礼だが、例えば東京6大学は真剣勝負の機会、選手、チームのレベルアップを図れるように思えない。


失礼だが、ここ何年も立教、法政、東京は、毎回同じような順位になり、早稲田、明治、慶応を脅かしていない。

つまり、半分は楽にと言ったら失礼だが、緊張感のない戦いになり、リーグのrベルアップも阻害する要因になりかねない


やはり実力が拮抗して、気を抜けば次はここに居られなくなるという緊張感は必要ではないだろうか?

かと言ってそれぞれのリーグが終わった後で、上位チームによるリーグ戦を再び行うのは神宮大会までの日程を考えると不可能に近い


そこで、今の組織の上に8チーム程度の上位リーグを北海道、東北、関東、東海、北陸、関西、中国、四国、九州で作ったらいいと思う


リーグ戦を4-5月、9-10月、神宮大会を6月、11月に行う

出場枠を北海道1、東北2、関東4、東海1、北陸1、関西3、中国1、四国1、九州2位で各地区争う。


関東はもちろん強豪校が揃うが、東北でも、富士大、八戸大、東北福祉、東日本国際など神宮を賑わせた大学が揃う。


こうすることで、レベルの高い16校が全国大会で見られる。

所々の問題もあるが、有力校の影で泣く力のある学校もこの方式なら出場できるだろう


こうして多くの力のある大学が同じリーグで切磋琢磨してレベルを上げていけば、プロ野球に進んでも外れなく活躍できる選手がもっと増えるだろう


社会人野球も、大学の神宮大会に合わせて都市対抗、日本選手権を行い、それぞれのベスト4が千葉、横浜あたりでアマチュア日本一を決めたほうがいいと思う


要するに何となくやって勝利を目指すより、明確な目標、それを達成するためのレベルアップを行える場を整えるべきだという事。


環境が人を育てるというが、高いレベルで戦える機会が少ないと、結局そのレベルの中に選手が収まってしまう



先週金曜日、プロ野球も開幕して、日本のスポーツも全開という感じがしてきた



そして、今年から始まったセリーグの予告先発

パリーグは前から行っていたが、この「予告先発」にはかなり違和感を感じる。



この「予告先発」は一体誰のためにあって、誰のためのものか?

もちろん、スター投手を見たいファンのためのものであり、集客としては絶好の材料だ。


果たして、それが本当に選手にとって為になりいいものだろうか?


私は個人的な意見としては NOであり、予告先発そのもの自体反対だ


反対の理由として


1 打者は相手ピッチャーが分かるため、投手に対する準備はできるが、それに甘えてしまうとリリーフ投手に対する対応力が低下してしまう可能性がある。

あらゆる投手に対応できるように準備していく力をつけることが必要である。


2 投手にしても、投げる事が分かることで先に対策を練られることによって投手不利の状況を生み出す

先程の打者と比べて、予告オーダーがないため、主軸打者の他、先発で出る可能性のある選手を想定しなければならない。

もちろん投手は何日か前から言われているだろうから打者に比べて時間はあるだろうが


3 やはり野球の醍醐味は駆け引きにある。相手の先発を読み、それに合わせた試合展開をよそうし、打順を組む。予告先発は、その試合前の監督同士の駆け引きを失わせるものである


4 例えば予告された先発投手が、試合当日体調を崩したり(そうなる選手も問題だが)、試合前の練習中に怪我でもしたらどうだろうか?

こうなった場合、予告先発を見て来場されたファン、相手チームには迷惑な話ではないだろうか?


という4つの理由である


何がいいたいかと言うと、勝負はグラウンドの中だけではなく、試合後から次の勝負が始まっているという事だ

確かにファンサービス、集客は大事だ。

しかし、それを重視するあまり、勝負のカードを試合前にばらすのはどうかと思う